金沢桜百景

 

田上交番跡(たがみこうばんあと)

 田上町

 

田上交番跡

 ここらあたりはかつての河北郡浅川村の中心地でした。
 向かいには村役場の跡(金沢市役所の出張所だったが取り壊された)があったり,郵便局があったりしました。
 今ではその歴史を知る桜がひっそりと咲いています。

(1997-04-12撮影)

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★浅川村★
 江戸時代の河北郡金浦郷・小坂庄・井上庄の一部,湯涌郷に相当する。
 明治の市町村制施行により金浦村・湯谷村・医王山村となったが,1907(明治40)年8月合併して浅川村となった。
 合併前には折谷・魚帰(うおがえる)・湯谷原(ゆやわら)・小豆沢(あずきさわ)・戸室別所(とむろべっしょ)・戸室中山・小原・大菱池(おびしいけ)・小菱池 (こびしいけ)・新保・俵等(たわら)・角間・若松・上田上・下田上・鈴見(以上旧金浦村),横谷・板ヶ谷(いたがや)・石黒又・古郷寺・栃尾・町(まち)・平下(ひらしも)・袋・上中・銚子口・谷口・平等(たいら)・上山・北袋・東市瀬・藤六(とうろく)・朝ヶ屋・下荒屋・野・打尾谷・木目谷(きのめだに)・炭釜(以上旧湯谷村),二俣・荒山・田島・戸室清水・南原(以上旧医王山村)の部落があった。
 その後1957(昭和32年)4月金沢市に編入された。
 (石川県大百科事典,1975,北国出版社刊 より)

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