金沢桜百景

 

西外惣構堀・金沢市役所(にしそとそうがまえぼり・かなざわしやくしょ)

 広坂1丁目

 

西外惣構堀を見る

西外惣構堀は金沢城の西側の外堀です。
下流方向を見ていますが,右手には金沢市役所,左の道を進めば柿木畠です。

少し見上げたところ

このようなお堀は金沢城の内側と外側,そして西側と東側にあり,それぞれ西内惣構堀,西外惣構堀,東内惣構堀,東外惣構堀と呼ばれています。
西内惣構堀については主計町緑水苑(かずえまちりょくすいえん)のページを参照してください。

西外惣構堀の脇の桜を見る

少し離れて南側から西外惣構堀の脇の桜を見てみました。

西外惣構堀の脇の桜を見る

もっと離れるとこんな感じ。
桜の奥には土塁に残る大ケヤキ,さらに奥に見えるのは金沢市役所です。

西外惣構堀上流方向を見る

今度は上流方向です。
お堀の左手には金沢21世紀美術館,右手には知事公舎があります。
少し金沢21世紀美術館の桜が見えています。

(2005-04-13撮影)

−−  桜の仕切り線  −−

★西外惣構堀(にしそとそうがまえぼり★
 慶長15年,3代藩主前田利常が篠原出羽守一孝に命じて掘らせた金沢城の外堀で,城の外側にあります。
 本多町3丁目から始まり,ここを通ったあと,香林坊,長町に進み,鞍月用水と共用され,升形を経て浅野川まで,長さ約2800mあります。
 幅は場所によって違い,約1m50cmから3m60cmで,城側に土居を盛り,竹藪を配していました。
 ここ金沢市役所裏ではケヤキの大木と土塁が残っており,往時の面影を残しています。

西内惣構堀については主計町緑水苑(かずえまちりょくすいえん)のページへどうぞ。

−−  桜の仕切り線  −−