金沢桜百景

 

中村記念美術館(なかむらきねんびじゅつかん)

 本多町3丁目

 

中村記念美術館に向かう道

 本多町の通りから中村記念美術館に向かう道です。向こうに桜が見えています。

中村記念美術館の前の桜

 中村記念美術館の前の桜です。
 この美術館は,中村酒造の社長の中村栄俊三が長年収集された美術品を提供して設立したものを金沢市に寄贈してできたものです。

中村記念美術館の前庭

 美術館の前はちょっとした庭になっていて,ベンチもあり,ゆっくりとくつろぐこともできます。

旧中村邸の方向を見る

 美術館の反対側の旧中村邸の方向です。

中村記念美術館の前庭

 いくつか桜の木があります。
 また,向かいに見える緑は小立野台地の緑で,この庭を抜けて小立野台地,県立美術館横に上がることができます。

旧中村邸

 昭和初期の重厚な町屋の面影を残す旧中村邸です。
 最初にこの美術館が開設されたときにこの地に移築され,ここで開館しました。

小立野台地に上がる美術の小径

 ここから小立野台地の県立美術館横に上がる「美術の小径」です。
 森林浴が楽しめますよ。

 また、ここは旧制の金沢第一中学校の校舎が建っていたところでもあります。
 それを記念する「櫻章校跡地」という石碑が建っています。
 旧制金沢第一中学校は1897(明治30)年にこの地本多町に校舎が完成し、1937(昭和12)年富樫町(現在の金沢泉丘高校の所)に移転するまで、校舎がありました。

(2004-04-06撮影)

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