金沢桜百景

金沢市立俵小学校・戸室山(かなざわしりつ  たわら  しょうがっこう)(とむろやま)

 俵町

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俵小学校に登る坂の桜

 金沢市内から医王山へ向かう途中にあります。この坂の上が学校です。
 右側が県道で,バス停が見えます。医王山方向を向いています。
 この年の桜はいまいちだったようです。山の桜は年によって咲き具合が違います。

(1997-04-12撮影)

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俵小学校に登る坂の桜

 この年の桜はけっこうきれいに咲いています。
 もう夕暮れのころに撮影しました。
 後ろは戸室山です。

(2000-04-16撮影)

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俵小学校の前の県道から戸室山を望む

 俵小学校の下の県道を境に向かい側にある八重桜です。
 4月下旬に緑の濃くなった山々に映えていました。
 戸室山が正面に見えます。

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俵小学校の前の県道から見る桜と戸室山

 色合いがとてもきれいです。

(2002-04-20撮影)

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★俵小学校小史★
 1874(明治7)年 第二十一中学区俵小学校
 1876年 校舎新築
 1887年 簡易科俵小学校と称する
 1915年 俵等尋常小学校と称する
 1941年 国民学校令により俵等国民学校と校名を変更
 1957年 金沢市に編入,金沢市立俵小中となる
 1959年 俵中学校廃校,紫錦台中学校に合併

★戸室山(とむろやま)★
 標高547.8メートル
 地名は白山開山の僧泰澄が 医王山開山の際に,最初の宿泊地としてこの山の岩室(外室=そとむろ)を利用したことに由来するといわれる。
 山頂には戸室権現をまつる小祠がある。
 また,戸室は飛櫓(とぶろ)の転化したものであるという説もある。
 戸室山の溶岩は角せん安山岩で,噴出の際酸化作用で赤色を呈するものを「赤戸室」とよび,一般には青灰色で「青戸室」とよんで「戸室石」として,金沢市民に親しまれており,藩政時代には辰巳用水の石管,金沢城の石垣,兼六園の庭石などに多量に使用された。
(石川県大百科事典,北国出版社,1975  による)

医王山については医王山のページへどうぞ。

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