金沢桜百景


慶恩寺の枝垂れ桜(きょうおんじ  の  しだれざくら)

 石引2丁目

−− 桜の仕切り線 −−

慶恩寺

 この桜は1943年に植えられました。

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慶恩寺

 なかなか見事なしだれ桜です。
 1988年,金沢市の保存樹に指定されました。
 樹高16m,幹周2.50m,枝巾12mです。

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慶恩寺

 この年は春の気温が高く,1週間ほど前の4月になってすぐが見頃だったそうです。お寺の前にいた近所のおじさんに「ちょっと来るのが遅かったねえ。」と言われてしまいました。

(1999-04-09撮影)

(これらの写真はフィルムカメラで撮影したものをデジタル化したものです。フィルムが劣化したため,一部きれいな画像ではありません。あしからず。)

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★慶恩寺(きょうおんじ)★
 加須良山と号し,真宗大谷派に属する。
 延徳3年(1491)の創建と伝えられる。
 僧・慶心は天文15年(1546)金沢御堂建立にともない本願寺の命を受けて,御堂衆をつとめた。その後,越中から飛騨にかけて布教にあたり,90才で飛騨・白川郷  加須良に示寂した。
 当寺は,木ノ新保から犀川河原町(現・片町)を経て,万治元年(1658)当地に移っている。
 所蔵品には,絹本着色教如上人寿像がある。
 (金沢市によるこのお寺の前にあった「小立野寺院群」の説明書きによる。)

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