韓国ソウル旅行記 −裕美と父の旅日記−ガイドさんと共に半日ツアー 昌徳宮(チャンドックン)へ

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 9月17日,日曜日。
 8時起床。
 朝食を食べに1階へ行く。バイキング形式である。おかゆを食べる。娘はトースト。あとはおかず。キムチ,豆類,ソーセージ,暖かいゆで卵,いもサラダ,生野菜など。牛乳,オレンジジュース。あとはコーヒーと紅茶。
 やはり,キムチがある。どこへ行ってもキムチがあり,とにかく毎食キムチである。おかゆとキムチ以外はあまり韓国という感じではない。まあ,西洋風で,万国人に合うようになっているのだろうか。
 関係ないが,旅に出ると,朝は野菜を食べるように心がけているのだった。
 今朝はゆとりがあるので,ゆっくりコーヒー飲んで,再び部屋に戻って,10時ちょっと前にロビーへ行く。迎えに来てもらって,まずは,昌徳宮(チャンドックン)へ。
 ホテルを出ての走った道を確認したはずが,夜自分たちで帰るときには迷ったのだった。
敦化門(トンファムン) 進善門(チンソンムン) (左はこの昌徳宮(チャンドックン)の正門である「敦化門(トンファムン)」。ここから入ります。右は入ってしばらくしての「進善門(チンソンムン)」)

 さて,昌徳宮(チャンドックン)では,10時半からが日本語のガイドツアー。
 ここは世界遺産。
仁政殿(インジョンジョン) (左は王様の公式的な行事や儀式が行われる建物である「仁政殿(インジョンジョン)」)

 日本語解説ツアーは1日に5回なので,この回を逃すと,あとは午後になる。
 しかし,日本人がやたら多い。たくさん待ってるなあと思ったら,ほとんどすべて日本人。(というか,この時間は日本語ツアーなので,みんな日本人)

芙蓉池(ブヨンジ)のまわりのガイドツアーの人たち  たった一人のガイドにちょっと数えてみたところ,約300人がついて歩く。小さな学校の全校生徒よりも多いかもしれない。最後尾の人たちがたどり着く頃には,その場所の解説が終わっているという感じなのである。
(左は「芙蓉池(ブヨンジ)」のまわりのガイドツアーの日本人。といってもごく一部。この3倍はいた。)

建物の屋根 建物の屋根の拡大 (左は建物の屋根。右はその拡大。)

日時計 (左は何か所かで見つけた日時計。)

 単独行動はダメなところなので,しかたない。
 ちなみに,単独行動できる日の方が入場料金が高い。この言語別ガイドツアーは3000ウォン(約380円)だが,単独行動つまり自由観覧は木曜日のみで,5倍の15000ウォン(約1900円)である。

暎花棠(ヨンファダン)の前で (左は芙蓉池(ブヨンジ)のわきにある暎花棠(ヨンファダン)の前で。この暎花棠(ヨンファダン)とうのは王様が文武試験を行ったところらしい。)

 それにしても広い。この日本語ガイドツアーも全域を歩かない。歩いたのは全体の4分の1くらいのところだろうか。
 当時の朝鮮王朝がかなり大きなものだったことがうかがえる。1405年に正宮の景福宮(キョンボックン)に対する,離宮として建築されたということであるが,そういう意味でも,離宮がこの大きさということで,なかなかのものである。

楽善斎(ナクソンジェ)の前で (左は最後に回った「楽善斎(ナクソンジェ)」の前で。)

 昌徳宮(チャンドックン)を見終えると,ガイドさんがビニールパック入りの五味子茶(オミジチャ)をくれる。ストローをぷつんとパックにさして中身を飲む。どうも漢方薬を飲んでいるような感じだった。

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