
		 分類:和食(たこ焼き)
		分類:和食(たこ焼き)
		 支店がある場合→所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
支店がある場合→所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
		
		
		 所在地:大阪府泉佐野市泉州空港【関西空港店】(関西国際空港2階)
		所在地:大阪府泉佐野市泉州空港【関西空港店】(関西国際空港2階)
		 探検時期:2008年7月
		探検時期:2008年7月 
		 今回の探検目的:昼食というか軽食
		今回の探検目的:昼食というか軽食
		 今回のお品書き:明石焼
		今回のお品書き:明石焼 
		 今回の所要経費:700円
		今回の所要経費:700円
		 探検隊の報告:
		探検隊の報告:
		
		 関空から13時5分の国際便に乗ってクアラルンプールに向かうのだが,(詳細は「マレーシア・シンガポール旅行記」参照)2時間前に関空に来て,とりあえず手続きも済ませ,あとは暇である。
		 一応機内食で,昼ご飯が出るとわかっておれば,そんなに食べようとも思わないので,ふらふらと関空内を歩いて,ちょっと小腹を満たすために立ち寄ったのが,ここ「たこ昌」であった。
		 なぜこの店を選んだのかというと「明石焼」を食べたことがなかったからである。
		 名前はよく聞くものの,食べたことがないものはよくあるもので,この「明石焼」もその一つであった。
		 名前はよく聞くものの,食べたことがないものはよくあるもので,この「明石焼」もその一つであった。
		 人生五十年初めて「明石焼」なるものを食したのだった。(大げさだなあ)
		 で,その感想はといえば,「これって丸いふわふわ卵焼き?」という感じなのだった。
		 予備知識はなく,たこ焼きをたれにつけて食べるものかと思っていたのだが,たこ焼きではなかった。
		 そんなものわかってるよ,と食べたことがある人に言わせるとそうなのだろうが,まったく食べたことがない者にとっては,「なんじゃ,これは。」であった。
		 それにしても,食べ物の歴史というのは不思議なものである。
		 いろいろと調べると,いろいろと面白い経緯があるものだが,その名称が市民権を得るのはやはり今ならばマスコミが一役かっているんだろうなあ。
		 ということで,日本出国直前に明石名物をいただいて,しばしの休憩をしたのだった,
		
		
		
		 探検隊おまけの報告:
		探検隊おまけの報告:
 くわしくはウェブサイトへどうぞ:たこ昌のウェブサイト