「読んでみまっし金沢弁」によせられたおたより大特集

金沢弁 「『か』の3乗,『かかか』」
      トシさん  (おたより番号:72)

(このおたよりに登場する金沢弁→『か』の3乗,『かかか』)

今日は,始めまして。
別件で検索を掛けていた所,偶然このHPを見つけました。
一通り読ませて頂きましたが,正直「これ金沢弁だったの?」と言われてみて,気づいた言葉が色々とあり,驚いています。

あと,『「ねじ」の2乗,「ねが」の3乗,「しま」の4乗』を読んで中学校の担任の先生から教わった,ある言葉を思い出しました。
その言葉とは,他県の人に,「金沢弁ってどんな感じなのか?」と聞かれたら,この様に答えろと言われた言葉です。

その言葉とは,「か」の3乗で,「かかか」です。

これを標準語に直したら・・・って,あえて言わずとも判りますね。
「これは,蚊ですか?」
ですね。

この言葉を聞いた瞬間,教室中が大爆笑の渦に巻き込まれると同時に改めて,それが金沢弁だったのかと,認識した瞬間でもありました。

田舎の雰囲気の仕切り線 『か』の5乗
 おまけで,「かかか」の問いかけを妻(つまり「かか」)にするとこうなります

「かかかかか」

 少々格調高く共通語訳をいたしますと,この意味は
「なあ妻よ,こいつは『蚊』なのかい」

 「かかかかか」をもうちょっと実際にしゃべるときの雰囲気を入れますと

「かぁかかっかぁか」

 まるでカラスですねえ。
        by PKP

田舎の雰囲気の仕切り線

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