満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:青柳(あおやぎ)

分類:和食 所在地:金沢市野町(国道157号線沿い,野町郵便局近く)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年11月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:適当に注文して飲む  今回の所要経費:3000円
探検隊の報告:
カウンターの向こう側  職場の近所であった宴会の2次会にふらりと国道に出て,歩いていて通りがかった店に入ったのだった。今夜初めて見かけたのではなく,この通りを歩くことが何回もあって,こんな店があるんだと思いつつ,職場の近所でなかなか飲む機会もなく,行けずにいた店である。
 あとの面々は帰り,若者と2人で扉をくぐる。
 入ると同時に何人かのお客が出るところだった。で,我々2人だけがお客となる。おばちゃんが一人で切り盛りをしている。
 カウンターには香箱ガニが山積みだ。
つきだし  まずはビールを注文する。アサヒスーパードライの大瓶である。(750円也)最初に出てきたつき出しもうまい。すじ煮である。
 せっかくやってきた満腹探検隊なので,おばちゃんにいつからこの店があるのか聞いてみる。すると,ここへ来たのは37年前だそうである。元は十一屋町の十一屋小学校の前にあったらしい。そのときにはお弁当の宅配などもしていたらしい。今のように持ち帰り弁当の店もなく,当時は重宝されたらしい。自衛隊の駐屯地や,そのころ建設中だった犀川ダムの工事現場などへはよくお弁当を持っていったとのことである。ちなみに,もらった名刺には創業45周年とある。
カウンター  その店も今はこうやって国道157号線沿いに出てきている。昔でいえば南端国道である。37年前といえば,1972年であるから,すでに自分は高校生。翌年には日本海博が現西部緑地公園のところで行われた。1964年の東京オリンピックのときには学校がお休みで,この南端国道まで聖火ランナーを見に来たなあ,などと古い話で盛り上がる。今夜は若者と2人で来たのだが,もちろん彼はそのころ生まれていない。
サラダ  さて,その若者は1次会では物足りなかったらしく,ごはんものを注文する。この店のカウンターの前に貼ってあるお品書きの一番最初にある「名物特大トンカツ」である。それとごはんと味噌汁のセットを注文する。(特大トンカツ1000円也。ごはんセット400円也)
 まずはこのトンカツについているサラダが出てくるのだが,それからして大盛りである。サラダをつまみつつ,ビールを飲み,トンカツが揚がるのを待つ。
 そういえば,南町にも「青柳」という店があるけど,この店と関係があるのかと聞くと,あの店は私の父の店とのこと。南町の「青柳」も行ったことはないのだが,そうだったのかと感心する。
 この店には当ウェブサイトの「藤井肇仮想美術館」の藤井肇氏の手ぬぐいやら,色紙が飾ってあった。藤井氏も時々ここに来るらしい。もうすでに県会議員を引退しているが,選挙のときには選挙事務所が同じこの国道157号線沿いにあった。
特大トンカツ  そうこうするうちに「特大トンカツ」がやって来る。確かに大きい。多量である。それを特製トンカツソースに漬けていただく。これまたビールが進むのであった。それに次いで,若者用にごはんと味噌汁がくる。彼はこのトンカツのほぼ8割方を平らげたのであった。
 若者の分まで支払って3000円。充分満足した。今度は「特大トンカツ」以外の名物に挑戦してみたいものである。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
座席数
座席数:カウンター10席余り。小上がり6人座れる座敷が3つほどあったか。
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
特大トンカツ,サラダ付き→1000円,特大エビフライ,サラダ付き→1400円,一口カツ→800円,イカ,野菜鉄板焼き→1000円,湯豆腐→850円など −−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−− 満腹探検隊の トップページ  検索のページ
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