満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:氷見ラーメン(ひみラーメン)

分類:中華(ラーメン) 所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:石川県野々市市粟田【野々市店】(鶴来街道沿い,粟田交差点近く)
探検時期:2014年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:氷見ラーメン塩
今回の所要経費:690円
探検隊の報告:
 日曜日のお昼である。今日も今日とて独り身の暮らしである。掃除を終え,買い物をすませ,そのあとのお昼ごはんにとラーメン屋を目指す。金沢市内にも行ったことのないラーメン屋がまだまだ数多く残っているが,今日は出かけた方面にあわせて,ここ野々市市にある「氷見ラーメン」へとやって来た。
 店に入ると,日曜日のお昼時ということもあってか,そこそこの混み具合である。自分は1人なのでカウンター席に座るが,お客は1つおきに席に座るといったような混み具合である。
 さて,何を注文するかだが,満腹探検隊お決まりのお品書き一番最初のものと思ったが,表形式ではなく,写真形式なので,一番左上のお品書きである。そこには「氷見ラーメンしょうゆ」とある。がしかし,このラーメンの写真の上に重なって,少々大きめな写真の「氷見ラーメン塩」というのがある。この「氷見ラーメンしょうゆ」よりは少々写真が大きな「氷見ラーメン塩」に「一番人気」とわざわざシールが追加して貼ってある。お品書きにも「定番メニュー」と書いてあり,「氷見ラーメンしょうゆ」には「定番メニュー」とは書いてない。それではやはり,こちらの方を食してみねばなるまいとこの「とんこつ塩味」と解説のつく「氷見ラーメン塩」を注文したのだった。
 待つことしばし,暇だったので目の前を見ると,アンケート用紙がある。よくあるお店の感想を書くものである。だが,この一番最初の項目の「ご職業」がおかしい。選択枝はその他も含めて6つ。「・会社員 ・自営業 ・フリーター ・主婦 ・学生 ・その他( )」となっている。 「フリーター」も一つの職業なのかと感心する。「フリーター」という選択枝は初めて見た。確かに非正規社員も職業の形態の一つだが,この分類に意味はあるのかと,ふと思った。こうやって書くことでラーメン屋としての営業の改善に何か資するのだろうか。まあ,職業に「主婦」や「学生」もあるのだから,分類はどうでもいいのかも知れない。
氷見ラーメン塩  さて,ラーメンが出てくると,手塩に薬味が盛られている。「しそネギ」と言うらしい。持ってきた店員が「お好みで入れてください。」「入れるとしそ味に変わります。」といった説明をしていく。説明を受けなければ,なんだかわからないものである。
 出てきたラーメンのスープを一口すすると,結構な濃い味である。「塩くどい」って感じである。「とんこつ塩味」ということだったが,とんこつくささは感じられない。ということで麺を食べ始める。この麺は細麺。ラーメンを食べる分にはこの濃い味も麺にからんでちょうどよい。
 上には海苔が載り(オヤジギャグではない)やはりこれは「とんこつラーメン」なのかと思わせる。あとは半熟玉子半分とチャーシューとネギ,それに赤巻きはべんが載る。赤巻きはべんというのも北陸らしいトッピングというべきであろうか。
 麺も残り3分の1くらいになったところで,薬味の「しそネギ」を入れてみる。しその香りがただよい,スープにも赤しその粉がたくさん浮く。ついついこの粉を「ゆかり」と呼びたいのだが,それは三島食品の登録商標だった。スープをすすると,しその香りと味がしてなかなかいける。しかし,味が濃いめなのはぬぐえない。
 ということで,麺と具は完食したが,スープは残す。水を飲んでからスープをすすると濃いめの味はそれほどでもなかったが,それはこのラーメンを食べ続けて塩くどい味にも慣れてしまったからかもしれない。ということで,この店の定番メニューだが,もう少し薄味で,コクが感じられる方がいいかな,と思ったのだった。次回はやはり「氷見ラーメンしょうゆ」をいただいてみるかな。
−−−海老フライの仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
くわしくはウェブサイトへどうぞ:「氷見ラーメン」のウェブサイト(外部リンク)
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