満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:いしや

分類:和食 所在地:金沢市彦三(横安江町商店街の一本裏道)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2012年3月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:会席料理,飲み放題  今回の所要経費:おそらく13000円くらい
探検隊の報告:
 今夜は送別会である。会場はここ彦三の「いしや」である。
 この店はかなりの老舗のようであるが,自分は初めて来た。昔は和風の木造であったようだが,今は洒落た建物となっている。
 今夜は30名近くのなので,大きな部屋での宴会である。以下,お品書きは書かれているものがあったのでそれで紹介しよう。
 最初は「付き出し」。日替わりとあるが,帆立のうま煮,スナックえんどうであろうか。
 このスナックえんどう,口に入れるとプチッとはじけて水が飛び散った。「おおっと」などと思っていると,同じことをする者がいる。うーん,人間というのは似たようなものである。
 左「小皿」で「まぐろユッケ」。
 これが,なかなか長持ちする酒の肴である。早く食べずにちびちびといただいて,ビールのつまみとする。
 右「造り」。いろいろと盛り合わせ。
 左「煮物」ということで「かに真丈湯葉包み 清まし汁仕立て 青みゆず」となっている。
 右「焼物」で「魚明太焼」
 初めてこの店に来たのだが,なかなか凝った料理である。料金もそこそこで,部屋もきれい。なかなかいいということを思った。
 まあ,結構な投資をしているのだから,美味しくないはずはないのだが,それでも,金沢市内にはいろいろな料亭があり,そんな中で比較すると,ここはいいところである。
 左冷酒。途中でとなりに座っていた上司が冷酒を注文する。そして出てきた冷酒がこれまた洒落た出方をする。
 透明のとっくりが氷を入れた器に入って出てくる。そして何であろうか,葉っぱが一枚あしらわれている。
 右「揚物」で「いいだこ旨煮黄味衣揚げ,うど,塩」と書いてある。いや「揚物」とかいてあるのかどうなのか,二文字なのだが,達筆で読めない。この手のさらさらっと書いた筆の文字が読めると,また世界が広がって,古文書なども読めて楽しいのにとは,時々思うことである。
 「貝焼」で,「万寿貝石焼」とある。左は出てきた状態。焼いた石が一つ,そして万寿貝である。
 右は一切れ焼いてますよ状態。さらっと焼いていただくのだが,これがまた美味い。
 左「酢物」で「蛤,胡瓜,わかめみぞれ酢」。いや,これって「蛤」だったのかな。またもや漢字が読めない。
 そして,その隣が「豚肉の山菜巻きくわ焼き 白髪葱」
 いろいろと凝った料理が出てくるなあと感心する次第。
 右ごはんものは寿司である。そして岩海苔の味噌汁。いやはや,締めのごはんにお寿司まで出てきて,満足するのであった。
 そして,最後のデザート。いったいこれはなんだったのか覚えていない。
 だが,珍しく最後のデザートもいただくのであった。
 ここまで来たら,完食である。
 いやはや,今夜の1次会はよかったね。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2013年3月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:会席料理,飲み放題  今回の所要経費:おそらく13000円くらい
探検隊の報告:
 またもや送別会にここ「いしや」が選ばれた。1年前にここで会を行って,それがとてもよかったので,再びこの「いしや」である。
 会費相応の料理の質,接客,静かな雰囲気,そして,我々の人数に見合った適当な大きさの部屋。そんな条件にかなっており,再びここ「いしや」である。
 これが始まりの状態。
 今回もまた「いしや御膳」ということで,お品書きがあったので,それに沿って料理を紹介しよう。
 まずは「付きだし」。「日替わり」とあるが,この日は「まこも天ぷら」と「なまこ酢」。
 「まこも」はタケノコを小さくしたようなものだが,金沢のお隣の津幡町では町の特産としてまこもの栽培に力を入れている。
 「造り」である。
 水たこ,キンパチ,ヤリイカ。
 キンパチといっても3年B組金八先生ではなく,鯛の仲間の赤魚で本名は「近目金時(ちかめきんとき)」。金沢では「金八(きんぱち)」と呼ぶ魚。
 「煮物」である。
 「里芋まんじゅう,きくらげ,穴子」とある。
 左,「焼き物]である。
 「魚の幽庵焼,酢どりみょうが」とある。
 はて,いったいなんという魚だったか,覚えていない。
 右,「炊き合わせ」
 「いいだことうど,木の芽」とある。
 「貝焼き」
 去年も出た「貝焼き」である。これがこの店の名物というべきか。「万寿貝の石焼」である。

 左,出てきた状態。右,焼けましたよ状態。
 左,「油もの」ということで「牛肉の山菜巻き揚げ」
 右,「酢の物」ということで「蛤のぬたあえ」
 どちらも美味しいねえ。
 今年は支店長の異動ということで,会も盛り上がる。いや,いつものようにたっぷり飲んで,たっぷり語ったというべきか。
 最後の「飯物」というのがまたもやお寿司。いいですねえ。締めにこれまた美味い寿司が食べられる。
 ちなみに「汁物」は岩のりの味噌汁。
 そして,デザートである。
 今夜も美味しい料理がいただけた。満足して,次は2次会である。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
 今回は特にありません。
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