満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:一心屋(いっしんや)

分類:中華(ラーメン) 所在地:金沢市北町(金石街道沿い)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年5月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:魚介とんこつらーめん(並)(ランチタイム ご飯サービス)
今回の所要経費:600円
探検隊の報告:
 金石街道の北町あたりに,いつの間にかこのラーメン屋「一心屋」ができていた。
 今日はこのあたりに用事があって,帰りに立ち寄ったのだった。
 お昼時ということもあり,行ったのはすでに1時近かったのだが,順番待ちだった。名前を書いて,待合い場所に座って雑誌を読む。しばらくすると先に注文を聞きに来る。お昼時はごはんサービスだったので,ラーメンの並みとごはんを注文する。ラーメンは基本の「魚介らーめん」である。
 待つことしばし,カウンターに案内されるが,しばらくして,ごはんが切れて,今炊いているので,もしも間に合うようなら出しますとのこと。確かにお品書きにはお昼時のごはんサービスのところに注意書きとして,「なくなり次第終了します。」とある。まあ,サービスなので,どちらでもいいのだが,とりあえずラーメンが先にやってくる。
魚介とんこつらーめん(並)  ラーメンは基本の魚介とんこつというものであるが,魚ととんこつという,合わせ技である。味はよろしい。それにしてもいつも思うが,なぜにとんこつラーメンには海苔がついているのか。とんこつに合うのだろうか。海苔の追加もできるが,100円で6枚である。
 さて,ラーメンを半分くらい食べたころにごはんが来た。炊きたてである。がしかし,炊きたてもいいところだが,蒸らしてないせいか,炊き方が悪いのか,あせって時間を間違えたのか,ごはんに心がある。せっかくの炊きたてなのに,美味しくないのだった。やはりここはお店に忠告すべきだっただろうか。「これじゃ,売り物にならんよ。」と。
 同時にこのごはんをもらった2人連れのビジネスマンもなんだかぶつぶつ言っている。そして,結局残してしまっている。しかし,誰一人として文句は言わない。(ちなみに客は男ばかり。)日本人の美徳というべきか,不徳というべきか,やはりちゃんと言うのがお店のためだったのだろう。
 関係ないが,左の角に座る若いビジネスマンのごはん茶わんの持ち方がおかしい。正しくは親指を縁にかけ,中指や薬指は糸底に当てて,茶わんを抱え込むようにして持つものだが,彼は親指と中指を広げて茶わんの縁にあて,人差し指を茶わんの中につっこんで,3本の指でごはん茶わんを持っている。つまり茶わんを持つときに,若干の持ちかえということをせず,置いてあるままを左手の3本の指で持ち上げようとする持ち方で,糸底にはまったく触れない持ち方である。そして,茶わんの中に指を入れているのである。
 給食の時間にこんな変な持ち方をする子どもを時々見かけたが,きっとこの彼は注意されることもなく,大人になったのだろう。おじさんはこういうときにふと家庭でのしつけの大切さを思うのだった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
座席数
座席数:カウンター11席,テーブル6人掛け×2
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
魚介とんこつ らーめん 並→600円,大→700円
魚介とんこつ チャーシューめん 並→850円,大→950円
トッピング 味玉→50円,のり玉→100円,のり(6枚)→100円
ライス 大→200円,中→150円,小→100円
ランチサービスはライス無料(11:30〜15:00)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2014年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:鰹メガマックス(ランチタイム ご飯サービス)
今回の所要経費:730円
探検隊の報告:
 日曜日のお昼である。この日は早朝から職場に向かい,解錠をして,施設を貸し出す。その後,午前中は外部での仕事。お昼過ぎに終わり,またもや職場へと帰る。その帰り道に立ち寄ったのが,ここ「金石街道」沿いにある,「一心屋」であった。久しぶりの訪問である。入るとすでに1時近いが,カウンター席の左はかなり埋まっている。
 さて,入ると「一人か」と聞かれ,「一人」と答えると,「まずは食券を買ってくれ」とのこと。券売機は入って左側にある。券売機を眺めると,「一心屋定番」という「らーめん」が一番左上にない。上から3行目である。「一心屋定番」という手書きの説明はあるのだが,満腹探検隊お決まりの一番左上は「鰹メガマックス」であった。そこで今回は,定番の「らーめん」はきっと前にも食べたことがあるのだろうと,券売機一番左上の「鰹メガマックス」とする。ちなみに,第1行は「鰹メガマックス」のトッピングいろいろのお品書き,2行目は「鰹メガマックスチャーシュー」のトッピングいろいろのお品書き,3行目が「らーめん」のトッピングいろいろのお品書き,4行目が「チャーシュー麺」のトッピングいろいろのお品書きといった構成である。右上には一つ,つけ麺もお品書きに加わっている。も一つちなみに,お向かいのマーケットは「マックスバリュー」。ま,「メガマックス」と全然関係ないけどね。
 食券を買い,一人なので空いている右側のカウンター席の4つのうちの右から2番目に座ろうとしたら,一番右の壁際にしてくれと言う。どうせ4つすべて空いているんだし,少しゆとりをもって,2番目でもいいだろうと思ったが,素直なおじさんは右へずれて,この店の一番端っこ,すなわち壁際の一番奥に座ったのだった。ちなみに,自分が店に入り,ラーメンを食べ終わるまで,左の3席は空いたままだった。「ほうら,見なさい。どうせこの3席ずっと空いてたじゃないの。どこに座ったって問題なかったでしょ。」と言いたかったが,まあどうでもいいことだし,隅っこでいじいじラーメンを食べるのもまたよかったので,文句は言うまい。
鰹メガマックス(ランチタイム ご飯サービス)  さて,出てきたラーメンはこんな感じ。エンドウ豆がみずみずしい緑色が,彩りを添えている。スープを一口すするが,かなりの濃厚な味。そして当たり前だが,かなりの魚介,魚粉,いや,鰹節の味と香りである。濃いめの豚骨醤油鰹入りって感じで,単に醤油辛いということはなく,コクがあり,味わえば少々甘めで,自分のお好みの味である。このスープがちょうどいい硬さの中太麺にからみ,なかなか美味しいのだった。
 そうそう,お昼時なのでランチサービスの「小ライス」がつく。4,5口で終わるほどの小ライスだが,ラーメンの上の大きめのチャーシューをおかずにしていただく。このチャーシューもとろとろで,味はラーメンのスープに似て,甘めの味付け。ご飯が進む濃いめの味である。前の記録では,ご飯に芯があったが,今回は何もなく,普通のご飯であった。
 ということで,久しぶりの訪問の「一心屋」だったが,この「鰹メガマックス」もなかなか美味しいのだった。スープもほぼすべていただいた。鰹節が少々歯にくっついたけどね。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2015年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:らーめん(ランチタイム ご飯サービス)
今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 昨日,一昨日といまいちのラーメンであったので,今日は気分一新,久しぶりにここ「一心屋」に来てみた。で,相変わらずの甘めで,濃厚な魚介豚骨ラーメンに満足したのだった。
 平日のお昼で,店に入ったのは開店の11時半過ぎ。券売機で食券を買うように促され,そのあとカウンター席の空いたところに案内される。すでにお客は5人で,自分は6番目。まだ誰にもできあがりが供されていない。
らーめん  本日選んだのは,2種類ある汁ありのラーメンのうち基本の「らーめん」である。で,相変わらずの甘めで,濃厚な味だった。両隣のおにいさん方はいずれも「まぜそば」だったが,これもぱっと見た目美味しそうに見える。ただ,今日はやはり濃厚なスープを味わいたくて,基本の「らーめん」とする。お昼時なので小ライスがサービス。またもや上のチャーシューをおかずにいただく。麺は硬めで美味しい。前回は「鰹メガマックス」だったが,果たして両者はどう違うのか。食べ比べていないのでわからない。しかし,とくに「鰹」が「メガマックス」に載っていなくとも,この「らーめん」が充分美味しい。麺の量はやや少なめかと思うが,ちょうどこれくらいがいいのかもしれない。
 ということで,夏の1日,美味しくラーメンをいただいたのだった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ
鰹メガマックス→730円,らーめん→680円
チャーシュー盛り→190円増し,玉子入り→80円増し,のり入り→100円増し,のり玉子入り→100円増し,麺大盛り→100円増し
トッピング キムチ,角切りチャーシュー,辛ネギ→各100円
濃厚魚介豚骨つけ麺→880円
玉子入り→80円増し,のり入り→100円増し,のり玉子入り→100円増し,肉増し→200円増し,肉+玉子入り→280円増し
オマールエビの冷やしまぜそば→800円など
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年7月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:鬼煮干しラーメン(ランチタイム ご飯サービス)
今回の所要経費:770円
探検隊の報告:
 ついつい新しいお品書きに目が行って注文してしまった。
 お昼ご飯に久しぶりにここ「一心屋」にやって来た。今日はまだ食していない「つけ麺」にしようと思って来たのに,券売機に「鬼煮干しラーメン」というまだ食していないどうも新しいようなお品書きがある。それでついついふらふらっとこちらを選択した。
 食券をおねえさんに渡すと「鬼いっちょ〜〜」とのかけ声。おやまあ,こいつは「鬼」という略称なのかと感心する。まあ感心するほどの略称でもないか。ちなみに「ラーメン」は「並」,「鰹メガマックス」ま「メガ」らしい。
鬼煮干しラーメン  さて待つことしばし,ご所望の「鬼」がやって来る。スープを一口すすれば,結構な煮干しの味と香り。濃厚な豚骨醤油スープに花を添えるって感じ。美味しいスープである。ライス小サービスなので,チャーシューやメンマでご飯をいただく。今日のご飯はまともなご飯。
 ということで,中太麺も美味しい。今日は少々甘めのコクのあるスープもほとんどいただく。ただ,食通ではない自分は前に食した「鰹」と今回の「煮干し」がどう違うのかはよくわからない。どちらも美味しいが,前の味を覚えていないので比較ができない。ただ,美味しかったということは言える。やはり次はつけ麺かな。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:つけ麺(かつお,大盛り)(ランチタイム ご飯サービス)
今回の所要経費:880円
探検隊の報告:
 さすがにお腹いっぱいである。
 終戦記念日の8月15日,お盆の8月15日,お休みの人もあるかもしれないが,通常出勤である。そのお昼にここ「一心屋」にやって来た。注文はまだ食べたことのない「つけ麺」である。券売機で「つけ麺」の食券を買っておにいさんに渡すと「かつおとエビとどちらにしますか?」と聞かれる。2種類の味があるとは知らなかった。なのでこの店のおそらく定番であるだろう「かつお」を選択する。すると次に「大盛りも無料ですがどうしますか?」と聞かれ,「じゃあ大盛りで」と答える。大盛りは450gあるらしい。そして最後に「サービスのごはんはどうしますか?」と聞くので,「ごはんはいいです。」と答える。なにしろ麺の大盛りだ。これ以上ごはんはいらないとお断りする。
つけ麺  待つことしばし「つけ麺大盛り」がやって来る。カウンター越しにおねえさんが「重いですのでお気をつけください。」と言って渡してくれる。
 さて,じゃあ食べようと,麺に箸をつけると何とその裏側にライス小がある。丼と大きなのりに阻まれて,最初見えなかったのだ。ほぼすべての人がサービスのライスを注文するので,無意識に小ライスを載せたのだろう。「あれれ断ったはずなのに,載っているぞ。返そうか。」と思ったが,もともとサービスだし,すでに料理には手をつけたし,まあいいかとそのままいただくことにする。
 まずはつけ汁を少々すすってみるが,かなりの濃い味。こいつはつけて食べるためのものであると認識する。ということで,太麺をつけていただくがなかなかいい味である。かなりのかつおの風味である。中からは角切りのチャーシューが出てくるのだが,それ以上に麺の上にもチャーシューが載っている。過剰なサービスである。これはつけ汁の中のチャーシューのみでいいような気がする。つけ汁の中は温かく,その中のチャーシューがとろとろで美味しい。
 それにしてもやはりライスはよけいだった。最後の最後にお腹いっぱいになりすぎて,麺をいただくのに苦労した。せっかくのつけ汁を薄めるための「割り下」をくれたが使うことはなかった。なにしろもはやスープが飲めないのであった。おじさんは分相応に,腹八分目となるように普通盛りを選ぶんだな。そういう教訓がいつも生きていないおじさんなのだった。あ〜お腹いっぱいだ。ごちそうさま。
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