分類:和食(もつ煮)
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
所在地:金沢市森戸2−179−1【金沢森戸店】
(「ゆで太郎」「もつ次郎」併設店)(国道8号線下り線側)
探検時期:2022年12月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:もつ煮定食(ごはん並盛り)
今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
こいつはやはりビールのアテだね。
よく行っていた「ゆで太郎」にいつの間にか併設されてできた「もつ次郎」で初めて注文してみた。まずは基本の「もつ煮定食」ごはんは「並盛り」である。「大盛り」も同じ値段のようだが,やはり食べ過ぎないようにと「並盛り」を選択。
さて,「もつ次郎」での注文は初めてなので,ちょっと勝手がわからない。
そういえば「一味」を使えばいいんだとか,「冷ややっこ」に醤油はあったのだろうかとテーブルに持って来てから考えた。持って来たのは箸だけだった。
とりあえず,そのままいただいたが,やはりこの「もつ煮」ビールのアテだねえ。モツらしい味わいだが,ご飯のおかずにするというよりも,やはりビールのアテで食べたい。
お店のポスターには,「もつ煮のお汁をごはんにかけて食べるとよい」といったことが書いてあったので,やってみたが,なんとなくなまぐさい感じがして,これは白ごはんのままがよかった。
やはりこれは「呑み助セット」でしょう。
所在地:金沢市森戸2−179−1【金沢森戸店】
(「ゆで太郎」「もつ次郎」併設店)(国道8号線下り線側。)
探検時期:2023年3月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:もつ鍋らーめん
今回の所要経費:830円
探検隊の報告:
このスープいい味だったね。
もとはと言えば併設の「ゆで太郎」の「のりのり祭」にのりましょうということでやって来たのだったが,先回来た時に「もつ鍋ラーメン」のポスターを見つけ,これもまたいいじゃないかと方針変更して「もつ鍋ラーメン」にしたのだった。
さて,待つことしばし,ご所望の「もつ鍋ラーメン」がやって来た。
そして,本当に鍋に入って出てくるとは知らなかった。
調味料などが置いてあるところで,レンゲと箸を取り,席に着く。
ふたを取ると結構あるように見える。まずはお椀に麺を取り出し,スープを入れて食べてみるが,このスープ美味しかった。味噌仕立てというが,確かに甘めの味噌の味わいの中に唐辛子がピリリと効いて,いい味である。
前に来たときに食べた「もつ煮定食」のもつ煮は醤油仕立てで,どちらかというとモツの臭みも残るような味わいだったが,この味噌仕立てはいい味。
モツを食べても,このスープがしみたようないい味に仕上がっている。
中華麺は「もつ次郎」いや「ゆで太郎」だからこんなものでしょうという麺だが,スープが美味しいので,その味が絡んで美味しくいただけた。
結構な量があるように思えたが,最後まですべてスープをすくいだしていただいた。
ちなみに自分が滞在していた間,「もつ次郎」のお品書きを注文したらしき人は誰もいない。みんな「ゆで太郎」のお品書きのようであった。
「もつ次郎」でもこの「もつ鍋ラーメン」いけますよ。
所在地:富山県射水市小杉白石942−1【8号小杉白石店】
(「ゆで太郎」「もつ次郎」併設店)(国道8号線上り線沿い・白石交差点角)
探検時期:2025年4月
今回の探検目的:朝食兼ちょい呑み
今回のお品書き:もつ呑みセット(もつ炒め+おみ漬け・おひたし+ビール)
+(ゆで太郎)朝そば(蕎麦(冷)+鬼おろし+かき揚げ)
今回の所要経費:820円+(ゆで太郎)450円
探検隊の報告:
「もつ焼き」なかなか美味しかった。
富山へとやって来た。主目的は朝日町の「舟川べりの桜」。朝ごはんを食べずに,現地が混む前にと家を出た。そうして,国道8号線なので,いろいろと朝からやっているファストフード店もあったが,一度やってみたかった「もつ次郎」での「もつ呑みセット」がどんなものかと,ここ「ゆで太郎」の「もつ次郎」併設店へとやって来た。
とはいえ,今日の運転手は自分。つまりは連れあいが朝から「もつ呑みセット」だったのであった。
「もつ煮」は以前に食べたけど,「もつ焼き」は初めてだったが,これが実にいい味。「もつ煮」よりもビールに合うかも知れない。といっても,今回はビールが呑めなかったので残念だったが。どこか車中泊する道の駅の近くに「もつ次郎」はありませんかね?
ちなみに,自分は素直に毎度おなじみ「朝ごはん」のなかの「朝そば」。そして毎度おなじみ蕎麦は「冷」で「鬼おろし」。毎度おなじみすぎて,これ以上の報告はない。
ちなみに「舟川べりの桜」はすでに桜もかなり散り,菜の花もかなり散り,チューリップはなく,立山連峰は白かったが,四重奏にはならなかった。去年も来たのだが,去年は四重奏だった。
探検隊おまけの報告:
今回は特にありません。