満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:道の駅「オアシスおぶせ(小布施)」

分類:和食・洋食・中華
所在地:長野県上高井郡小布施町(上信越道小布施パーキングエリア,小布施ハイウェイオアシス隣接)

−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2010年5月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:野沢菜担々麺+ざるそば特盛
今回の所要経費:600円+800円
探検隊の報告:
野沢菜担々麺  長野へとやって来た。目的地がここ小布施である。上信越道を小布施パーキングエリアのETC出口でおり,このパーキングエリアに隣接する道の駅「オアシスおぶせ(小布施)」にやって来たのだった。
 そして腹ごしらえである。車をおいてくる間に,うちの連れ合いがとっとと選んでおいたのがこの「野沢菜担々麺」と「ざるそば特盛」である。
 「野沢菜担々麺」は担々麺に長野名物野沢菜がトッピングされている。担々麺なので結構味が濃いため,野沢菜の味がよくわからないのだが,まあ,ラーメンとしての味はそこそこ。
ざるそば 特盛  もう一品は「ざるそば」の特盛り。通常のざるそばが600円。5割り増しくらいの大盛りが700円。2倍も入っていようかという特盛りが800円だから,当然の如く特盛りとする。
 うどんよりもそばのお品書きが多いのはさすが信州である。
 蕎麦は美味いなあ。
 ということで,このあとは小布施の町の中へと向かう。小布施ワイーナリーにも立ち寄ったし,小布施の街中もぶらついた。特に小布施の街中に展望できる建物があり,そこから毎度おなじみ360°の展望写真を撮ってみた。それは「小布施の町からの360度の眺望と北信五岳」のページをどうぞ。

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−−−青い車の仕切り線−−− お品書き
このときのお品書きいろいろ:
ざるそば→600円,ざるそば大盛→700円,ざるそば特盛→800円,
冷かけそば→500円,冷とろろそば,冷山菜きのこそば→各650円
(うどんも同じ値段)かけそば→500円,
とろろそば,山菜きのこそば,かき揚げ天そば→各650円,
わさびとろろそば,肉そば→各700円
しょうゆラーメン→600円,みそラーメン,塩ラーメン→各650円,
野沢菜担々麺→600円
スパゲッティ→600円,カツカレー→780円,カレーライス→550円
その他定食類,セットものなどいろいろあり

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2011年10月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:信州大ざるそば  今回の所要経費:600円
探検隊の報告:
 上信越自動車道を南下する。上越から関越道までの全線走破である。目的地は群馬県。朝10時に金沢を出て,上越ジャンクションから上信越道に入ったのが12時過ぎ。お昼ごはんはやはりこのあたりでしょうと立ち寄ったのがここ「道の駅 オアシス小布施」である。ここは「小布施パーキングエリア・ハイウェイオアシス小布施」にも隣接しており,そこから歩いてここへ来る。前回はこの小布施パーキングエリアのETC出口から出てしまって立ち寄ったのだが,今回は上信越道を降りずに,その途中である。
大ざる  さて,今回のお品書きは蕎麦である。信州へ来てやはり蕎麦を食べようと,ここへ立ち寄る。本格的な蕎麦屋ではないが,ここでも蕎麦は十分いける。だいたいが食通でもなんでもないし,なにしろ贅沢には育っていないので,出されたものが美味しくないなどとは思ったことがない。ということで,連れあいと二人だが,二人ともざるそば大盛りである。お腹も空いて,これくらいはいけるだろうと,二人とも大盛りなのであった。前回は特盛りというのがあったが,今回はなかった。お品書きもいろいろと変化しているようである。ということで,今回旅に出ての食事第一弾であったが,まずは満足したのであった。

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−−−青い車の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
このときのお品書きいろいろ
信州ざるそば→480円,
とろろそば,かき揚げそば,かき揚げうどん,きつねうどん,山菜そば→各520円
ラーメン→450円,信州みそラーメン→600円,
チャーシューメン,担々麺→各750円
煮かつ定食→960円,豚しょうが焼き定食→680円,
ハンバーグ定食,海老フライ定食→各880円,
スパゲッティ→600円,カレーライス→550円,カツカレー→780円,
あんかけ揚げ焼きそば→780円など

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2017年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:栗おこわ+天ざる大盛り
今回の所要経費:570円+860円
探検隊の報告:
 野沢温泉からの帰りである。帰りと言っても,直接金沢に帰るのではなく,いろいろと寄り道をしての帰宅である。お昼時になり,何か食べようとしたが,この際近くにある道の駅であり,ハイウェイオアシスでもあるここ「オアシスおぶせ」に行くことにした。ここにはいろいろと食べることができるのは知っていたので,下手に探すよりもいいだろうとやって来たのだった。
 で,選んだのがとにかくは蕎麦。蕎麦の大盛りでも2人では足りないだろうと,もう一品栗の町小布施ならではの「栗おこわ」である。
天ざる大盛り  こちら「天ざる大盛り」。「天ざる」といってもちょっとしたかき揚げがつくのだが,まあたいしたことのないかき揚げだった。よくある「天ざる」のように,本格的な天ぷらではなく,すでに揚げられているかき揚げである。これならなくてもよかったとあとで思ったが,後の祭りである。ただ蕎麦は美味しい。大盛りで,2人で食べるのでそばつゆを2つ求めたら応えてくれた。
栗おこわ  こちら「栗おこわ」。これは野沢菜と味噌汁もつき,そこそこ。いや,もともと「栗おこわ」のみのお品書きかと思ったら,野沢菜と味噌汁がついていたので,上出来。
 ということで,このあとはさらに南下して松本を目指したのだった。
 ちなみに下はこの「オアシスおぶせ」の窓から見える北信五岳の一つ黒姫山。 大ざる

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−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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