満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:中国四川多味料理 楽楽鮮(らくらくせん)

分類:中華
所在地:愛知県愛知郡東郷町春木字太子(県道58号線沿い,祐福寺交差点近く)

−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2007年12月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はて,いくらだったのやら
探検隊の報告:
野菜炒め  愛知へとやって来た。晩ご飯である。ここ「楽楽鮮」へ来るのも3度目である。
 1度目は日進の「ENYA(縁家)」へ行こうとしたのだが,そこでは1時間も待たされて,あまりに接客態度も悪かったので,入るのをやめて,探した店がここだった。そうしたら,おいしくて,結構安くて,おしながきも豊富で,なかなかいいんじゃないということで,また来たのだった。
鶏唐揚げ  さて,夜にやって来て,運転手もいるので,まずは生ビールである。
 あとは好きなものをいろいろと注文する。
 それにしてもおしながきの数が豊富である。いったいどれくらいあるのだろう。
砂肝炒め  ざっとお品書きを見てみると,この店のお品書きの分類でいうと,前菜で25種以上,菜類が18種,海鮮類が18種,肉類が20種以上,飯類は15種以上,このほかにスープがいろいろ,麺類は10種以上,点心は20種以上と全部食べてみるのには何日もかかるお品書きの豊富さなのだった。
とんこつ台湾ラーメン  どれを注文してもはずれがない。
 とりあえず野菜類を食べて,いよいよ肉類へとはいる。
 中華料理というのはいろいろなものを素材にするのだと感心する。
 ちなみに,ここまでの写真は順に「野菜炒め」「鶏唐揚げ」「砂肝炒め」「とんこつ台湾ラーメン」である。
イカ団子  ラーメンも結構種類がいろいろとあった。
 いよいよおなかもふくれてきて,点心の「イカ団子」である。
 ここは椅子席のほかに畳の小上がりの席があるのもよい。今回は小さな子どもがいたので,その畳の席であった。
エビと玉子炒め  テーブル席も席数はたくさんあるが,今夜はいっぱいである。
 最後の仕上げに「エビと玉子炒め」を食べる。
 お客はいっぱいなのだが,注文してから結構早く出てくる。それもまたこの店のいいところだ。
 ということで,今夜も満足して帰ったのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2008年2月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はて,いくらだったのやら
探検隊の報告:
ニンニクの芽 ギョウザ  愛知は東郷町にやって来た。そしてまた夜は「楽楽鮮」である。
 9時までは生ビールの中ジョッキが220円。なかなかいいサービスである。
 今日も今日とていろいろと注文した。適当に撮影したのだが,さていったいこれは何かとあとで問われたらわからないくらいにたくさんのお品書きのある店なのだった。
海老チャーハン  入ったときはまだちょっと空いていたが,あっという間に一杯になってくる。
 中華料理はうまい。
アスパラガス
 右はホタテとアスパラガス炒め880円也。

 それにしても,中国の農薬混入餃子問題はどうなったのか?中国国内で混入した可能性は少ないと中国政府はいうが,はっきり言って怪しい。状況からしてとても怪しい。正確なことを調査し,発表しないと,信頼されなくなる。それは企業も国も同じである。失敗や間違いをはっきりと認める姿勢がないと,結局は当面はしのげても,結果的にはもっと大きな損失がある。それが現代社会というものだろう。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2008年5月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はて,いくらだったのやら
探検隊の報告:
エビマヨ  毎回いろいろ注文し,所要経費が「はて,いくらだったのやら。」という「楽楽鮮」である。
 最近愛知は東郷町へ来るとはやって来るのがここ「楽楽鮮」であった。
 今夜もまた賑わっている。
海老豆腐  なにしろお品書きが多いので,これまで注文したことのないものをということで注文してみているのだが,それでも,各自好きなものがあって,前回と同じものを注文したりしている。
 きっとまだ撮影してないだろうということで,今回記録に残ったものを紹介しよう。最初の2つはエビマヨとエビ豆腐である。マヨネーズという西洋のソースがいつしか中華料理に使われるようになり(といっても日本でのことなのか),「エビマヨ」などという略称で通じるようになるとは,料理というのは奥が深いものである。
鶏唐揚げ四川風  あとはお品書きの正式名称は忘れたが鶏の唐揚げの四川風のたれのやつ。このたれがまた辛いんだわ。唐辛子が輪切りになってそのまま降りかかっている。ゴマもたっぷりだが,唐辛子もたっぷりで,結構辛い。それがまたビールが進む。
ナス炒め  そして,ナスの料理。お品書きの正式名称はこれまた忘れた。しかしこれもうまい。
 ちなみに,ナスの料理の写真の右に見える皿の端に写っているのが鶏の唐揚げの四川風に入っていた唐辛子。ちょっと辛くて,よけておいたものが写っている。こんな唐辛子で,辛かったのだ。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2008年6月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はて,いくらだったのやら
探検隊の報告:
八宝菜  またもや東郷町に来て夜は「楽楽鮮」である。
 これまでいろいろ注文したが,まだまだ完全制覇には至らない。
麻婆茄子  今回新たに注文したのは,左は「八宝菜」右は「麻婆茄子」。いよいよ茄子の季節である。
 9時まで生ビール290円というのはいいなあ。
鶏  続いて,左は鶏の料理だが,はて,その名は何だったか。
焼きそば  右は「焼きそば」。これもうまい。
 まだまだ新たなお品書きへの挑戦がある「楽楽鮮」なのだった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2008年11月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文
今回の所要経費:4人で食べて呑んで7500円くらい
探検隊の報告:
ニンニクの芽  今夜は満席である。初めて入り口で待つこととなった。
 なんだか,新体操だかバトンだかの打ち上げのようで,派手な髪型の小さい女の子が何人も畳席に陣取っている。
ホタテとアスパラ  待つことしばし,ようやくテーブル席に座る。大人は4人だが,幼児もいて,ちょっとはみ出して4人掛けテーブルに座る。
 一体どれだけのお品書きを制覇したのかはわからないが,まだまだ尽きない。
 今回もまた,きっと初めて食べるかなあというもののみ撮影する。
 そして,ついついいつもの定番の好きなものを注文するので,全部のお品書きを食べ尽くせないのだった。
 今回は壁に貼ってあった「ホタテとアスパラ」を注文してみる。
ラーメン  あとはいつも台湾ラーメンなのに,普通のラーメンを注文したのだが,これもまた,美味い。へたなラーメン屋よりもよっぽどいい味の醤油ラーメンだった。
点心いろいろ  途中で席が空いて,6人掛けに移動させてくれる。こんなちょっとした配慮もしてくれる「楽楽鮮」なのだった。
 生ビール290円のサービスで,倍満足の楽楽鮮であった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2010年2月&4月&5月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文
今回の所要経費:大人4人,子ども2人で食べて呑んではていくら払ったやら。
探検隊の報告:
カシューナッツ  もう何回ここへ来たことやら。金沢から東郷町へやって来て最も利用する飲食店がここ「楽楽鮮」である。
四川風酢豚  これまで食べたことなかったものを中心に注文するのだが,その名前も覚えられない。ということで,今回は適当に撮った写真のみである。左は何かカシューナッツと炒めたもの。カシューナッツのカリカリ感がよい。右は四川風酢豚のはず。
野菜炒め 野菜炒め  これは玉子にくるまれた野菜炒め。「炒め野菜の玉子包み」580円也。やって来た状態と,ちょっと中を見せてみた状態。
焼きそば  これはきっと焼きそば。
−−−中華の仕切り線−−− 牛すじとにんにくの芽炒め  さらに2か月後の訪問。
 左「砂肝もやし炒め」680円也。右「牛すじとにんにくの芽炒め」880円也。
 左は豚肉とにんにくの芽炒め。右はもやしラーメン。
−−−中華の仕切り線−−− 焼きビーフン 四川風酢豚  さらに1か月後の訪問。
 左は「焼きビーフン」右は「四川風酢豚」のはず。前にも紹介したような気がするが,すでにどれを撮影したのか,食べながらまったく覚えていないので,撮影も適当である。
 これも「あんかけ焼きそば」。とまあ,数点紹介したが,まだまだ食べている。とにかくいつ行っても美味いのだった。

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−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書きいろいろ:(ほんのさわり)
菜類・海鮮類:野菜炒め,ニラもやし炒め,味噌茄子,麻婆茄子,野菜玉子,麻婆豆腐,茄子豆腐,ニラ玉子→各680円
焼きビーフン,カニ玉子→各700円,アサリ炒め,エビと玉子炒め→各780円,エビチリ,イカとブロッコリ炒め→各880円
肉類:酢豚,鶏の唐揚げ→各680円
飯類:天津飯,四川炒飯→各580円,エビ炒飯,カニ炒飯→各680円
麺類:醤油ラーメン→550円,味噌ラーメン,とんこつラーメン→各580円,五目ラーメン→680円,バリソバ,焼きそば,あんかけ焼きそば→600円
点心:焼き餃子→300円,エビシュウマイ→580円,イカ団子→480円,エビ団子580円
などなど多数。
ランチメニュー(11:30−14:00)
各種定食:唐揚げ,麻婆,酢豚,ニラレバ,青椒肉絲→1080円,エビチリ,エビマヨ→1180円
餃子定食(ラーメン5種から選択+餃子+ライス+サラダ)→950円
などいろいろあり。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2013年3月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文
今回の所要経費:5人で食べて呑んではていくらだったのやら
探検隊の報告:
 久しぶりの「楽楽鮮」の報告である。この間来ていなかったわけではなく,もう何回も来ていたが,いったいどれを食べて,どれを食べていなくて,どれが初のお品書きかもわからず,撮影もやめていたのだった。
 そうこうするうちに,家族も一人増え,5人での訪問である。
 今回は「モツ炒め」という,中華のようで和食のようで,やっぱり中華の味付けってお品書きがあり,これを注文したので,これはこれまでに撮影してないはず,と撮ったのだった。
 いやはや,美味かったね。ビールが進みます。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2013年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ランチセット×2+日替わりランチ
今回の所要経費:700円×2+700円
探検隊の報告:
 珍しくこの「楽楽鮮」でお昼ごはんである。たいていは夜来て,生ビールと共に中華料理をいただくのだが,この日はお昼にやってきた。
 愛知へ来て,どこかでお昼を食べようとしたのだが,たまにこの「楽楽鮮」でもいいのではないか,お得なランチメニューもあるし,ということでやって来たのだった。
 ということで,ランチメニューは下記のようにいろいろあるが,左はランチセットである。
 好きなラーメンと,好きなごはんもののセットで700円だからお得である。というのも,これを一人で食べるのではなく,小さな子供にも分けるからである。そうすると,単品でいろいろ頼むよりもかなりのお得感がある。
 左は豚骨台湾ラーメンと中華飯,右は醤油ラーメンと炒飯のセットだったはず。
 これはこの日の日替わりランチの3種類の中から一つ選んだはず。はて何だったのか?鶏から揚げがメインディッシュだったか。
 まあ,すでに忘れているのだが,ランチはお得ってことです。
 これ以外にも,夜は何回か来ているのだが,すでにかなり写真も撮ったので,満腹探検隊の報告もないのであった。
 いやしかし,ここはこのあたりの中華料理屋としてはおすすめだね。

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−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
このとき(2013年4月)のランチメニュー(11:30〜14:00,毎日実施)
各種定食(1ドリンク付き)
から揚げ定食,麻婆定食,酢豚定食,ニラレバ定食,青椒肉絲定食→各980円,エビチリ定食,エビマヨ定食→各1180円
日替わりランチ→日替わりで3種類ある。700円
餃子定食→5種類のラーメン(醤油,豚骨,台湾,四川,豚骨台湾)から一品+餃子+ライス小+サラダ+1ドリンク→980円
ランチセット→5種類のラーメン(上述)から一品+ごはんもの7種類(炒飯,楽楽飯,麻婆飯,四川飯,天津飯,回鍋飯,中華飯)から一品+1ドリンク→700円
日替わりラーメンランチセット→5種類のラーメン(上述)から一品+日替わり一品+ライス小+サラダ+1ドリンク→880円
ライスお代わり自由。1ドリンクとはコーラ,茶,オレンジジュース,ファンタメロン,カルピス,アイスコーヒー,ホットコーヒー,カルピスソーダ。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2014年3月  今回の探検目的:昼食というか宴会
今回のお品書き:いろいろ注文
今回の所要経費:大人4人,子供3人で食べて呑んではていくら払ったやら。
探検隊の報告:
 改装なったこの「楽楽鮮」へ初めてやって来た。そして,久しぶりの訪問である。日曜日のお昼,大人4人,小さな子供3人でやって来た。
 改装なって,全体的に黒っぽい落ち着いた内装になった。また,窓際の席の配置はあまり変わらないようだが,小上がりの席は,広くぶち抜いて大人数での会食などもできるような形になっている。通常はしきりで6つの部分に分かれている。今回はその中の1つに陣取ったのだった。大人4人と子供3人でちょうどいいくらいの大きさである。
ランチセット 豚骨台湾ラーメンと中華飯  さて,何を注文するかだが,ランチセット2つと,日替わりランチ2つである。いずれも700円也。ランチセットはラーメンとごはんものの組み合わせで,かなりのお得なセットである。日替わりランチは3種類から選べる。今回は「鶏肉のねぎあんかけ」(正式名称は忘れた。)と「エビマヨ」を選択。これもごはんはお代わり自由で,満腹になること間違いない。これら4つを選択すれば,小さな子供の分もまかなえるのだった。
 ということで,こちらランチセット。
 まずは「豚骨台湾ラーメンと中華飯」。
ランチセット 醤油ラーメンと炒飯  「醤油ラーメンと炒飯」。しかし,このセット前に頼んだのと同じではないか。自分が頼んだのではないが,毎回発想が同じようである。大人の食べたい「豚骨台湾ラーメン」,子供でも食べられる「醤油ラーメン」という選択。ごはんものは辛いものは避け,野菜がたっぷりの「中華飯」を選び,もう一品は子供も楽に食べられる「炒飯」といった選択である。
 こちら「鶏肉のねぎあんかけ」(きっと)。スープとサラダ,もやしのピリ辛お総菜(正式名称は何だろう)と春巻きがつく。
 右は「エビマヨ」。こちらには春巻きの代わりに鶏手羽先揚げがつく。
 ということで,毎度のことだが,小さい子供と一緒に食べて少々落ち着かないのだが,いろいろな種類のものをすべて一口はいただいた。お昼を食べにきても美味しいここ「楽楽鮮」であった。
−−−中華の仕切り線−−− このときのお品書きいろいろ
飯類
炒飯→480円,レタス炒飯,ニンニク炒飯,高菜炒飯,コンブ炒飯→各580円,エビ炒飯,かに炒飯,四川炒飯→各680円,XO炒飯→880円,天津炒飯→780円,フカヒレ炒飯→980円
中華飯,回鍋飯,天津飯,四川麻婆飯→各650円,四川飯,楽々飯→各680円
麺類
醤油ラーメン,四川ラーメン,台湾ラーメン,豚骨ラーメン→各580円,豚骨台湾ラーメン,激辛台湾ラーメン,ネギラーメン,五目ラーメン,味噌ラーメン,天津麺,もやしラーメン,野菜ラーメン,麻婆ラーメン→各680円,担々麺,唐揚げネギラーメン,叉焼麺→各780円,豚骨叉焼麺→800円,海鮮麺→880円
焼きビーフン,バリそば,焼きそばソース炒め,トマトと玉子麺,あんかけ焼きそば,冷やし中華→各680円
海鮮料理
チンゲン菜とエビ炒め,イカとブロッコリー炒め,海鮮豆腐→各780円,エビマヨ,エビチリ,イカのオイスターソース炒め,エビとアスパラの黒胡椒炒め,ホタテとアスパラ炒め,ホタテとブロッコリー炒め,ホタテのXO醤炒め,カキとネギの炒め,イカ天ぷら,カキ天ぷら,アサリ炒め,エビとカシューナッツ炒め,カニとブロッコリー炒め→各880円,海鮮おこげ,天ぷら盛り合わせ→各980円
肉料理
鶏の唐揚げ→680円,油淋鶏,鶏肉のねぎ油あんかけ→各700円,四川風豚足炒め,酢豚→各750円,鶏肉の辛子炒め,豚肉とキクラゲ炒め,ニラレバ,豚ホルモンとニラ炒め,豚ホルモンの味噌炒め,レバとニンニクの芽炒め,砂肝もやし炒め,豚肉とキムチ炒め,豚肉の天ぷら,四川風ホルモン炒め,豚肉とネギ炒め,四川風酢豚,回鍋肉,青椒肉絲,マヨ鶏,エビと肉のニンニクの芽炒め,レモン鶏→各780円,角煮,揚げ牛肉辛子炒め,牛すじ炒め,牛すじのニンニクの芽炒め,牛肉のネギ炒め,XO醤の牛肉炒め,黒胡椒と牛肉炒め,青椒牛肉絲→各880円
野菜料理
野菜炒め,青菜炒め,茄子と豆腐炒め,豚肉の茄子炒め,味噌茄子,麻婆茄子,もやし炒め,チンゲンサイと椎茸炒め,レタスのオイスターソース炒め,レタスのニンニク炒め,エビと玉子炒め,四川風ニラと玉子炒め,麻婆豆腐,しめじとニンニクの芽炒め,焼き玉子,ニンニクの芽と玉子炒め,トマトと玉子炒め→各680円,八宝菜,四川風揚げ茄子,長芋炒め→各780円
前菜
白菜キムチ,トマトサラダ,ピータン,ねぎサラダ,ザーサイ→各350円,枝豆,きゅうりサラダ,冷や奴→各380円,焼豚→450円,四川風冷や奴,手羽先,棒々鶏,野菜サラダ→各480円,砂肝,軟骨の唐揚げ,イカゲソ,豚足→各550円,揚げ手羽先,特製サラダ,辛口ポテト→各580円,生腸→600円,豚しゃぶ→650円,カニつめフライ,生春巻き,海鮮サラダ,四川風ポテト→各680円
点心
焼き餃子→300円,杏仁豆腐→350円,揚げ餃子,ごま団子,蒸し中華ミルクパン,揚げ中華ミルクパン→各380円,プチ肉まん→450円,イカ団子,マンゴーあんまん→各480円,水餃子,バリ春巻き,ももまん→各550円,海老団子,小籠包→各580円,海老蒸し餃子,肉焼売,カニ焼売,エビ焼売→各600円
ランチメニュー(毎日実施,11:00〜14:00,ライスおかわり自由)
各種定食
唐揚げ定食,麻婆定食,酢豚定食,ニラレバ定食,青椒肉絲定食→各1080円,エビチリ定食,エビマヨ定食→各1180円
日替わりランチ 3種類あって各700円
餃子定食→980円 ラーメン5種(醤油,豚骨,台湾,四川,豚骨台湾)から1つ選択+餃子+ライス(小)+サラダ
ランチセット→700円 ラーメン5種(同上)から1つ選択+ご飯もの7種(炒飯,楽楽飯,麻婆飯,四川飯,天津飯,回鍋飯,中華飯)から1つ選択
日替わりラーメンランチセット→880円 ラーメン5種(同上)から1つ選択+日替わり一品+ライス(小)+サラダ

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2014年5&7&8月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:食べて呑んではていくら払ったやら。
探検隊の報告:
焼きそば  愛知県は東郷町へ来るとは,ここ「楽楽鮮」である。新年度3回の訪問の記録。
 新年度,消費税が8%となり,しかし,以前のお品書きから値上がりはしていない。と言うことは,むしろ値下がりということか。
ニンニクの芽炒め  3回来たうちの,これちょっと珍しいかも,を撮っておいた。最初は「焼きそば」。別に珍しいというよりも,器が変わったんじゃないかなということで撮影。
なんこつ唐揚げ  右は何だったんだろ。とにかくニンニクの芽炒め。ニンニクの芽炒めと言っても「エビと肉のニンニクの芽炒め」だったか?
 下の左は「なんこつ唐揚げ」。あちこちで食べることがあるのだが,ここ「楽楽鮮」では初めてかも。これもなかなかいけた。ビールのおつまみにぴったり。
 そうそう,ビールは夜10時までは生中1杯300円。これもいいねえ。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2014年10月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はていくら払ったやら。
探検隊の報告:
豚ホルモンの味噌炒め  愛知県は東郷町へ来るとは,ここ「楽楽鮮」である。この日はお昼を食べたあと金沢へと帰る。
 これ撮影してないかも、というお品書きのみ撮影したので,その紹介。これはきっと「豚ホルモンの味噌炒め」
エビチリランチ  こちら日替わりランチの何セットだったか。とにかく700円でこれ。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2015年8月に3回  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:いろいろ注文  今回の所要経費:はていくら払ったやら。
探検隊の報告:
 この夏3回「楽楽鮮」にやって来た。お昼ご飯である。
 その中から,きっとこれは食べてないんじゃないかなというものを紹介しよう。
 1回目はランチ2種類。
 これは「醤油ラーメンと中華飯のセット」700円也。
 「中華飯」というのも中華料理じゃないらしいねえ。日本で発達した中華料理(?)。いや,日本の創作中華料理?
 しかし,これで700円だから,とってもお得なランチ。大人一人では満腹になる。なので,子連れでやって来て,子供用に分けるのだった。
 こちら「豚骨台湾ラーメンと麻婆飯のセット」700円也。
 「台湾ラーメン」も台湾料理じゃない。そもそも愛知県で創作されたラーメンらしい。
 日本人はこういうことが得意である。自分たちの口に合うように創作したり,工夫したり。そしていかにも中華料理のようにして日本中に広まる。そして,それを本格的な中華料理屋で作るようになる。これも食文化ということだな。
 こちら2回目のセットのうちのご飯もののみ。「四川飯」。「四川飯」の説明もないし,聞きもせず,辛いかも知れないけど,とにかく食べてみようと注文する。
 ということで,出てきたのはご飯にのっけた「青椒肉絲」。そんなに辛いことはなく,実に美味しかった。たっぷりのピーマンで夏野菜をいただく。
 こちら3回目。
 本日の定食から「エビマヨ定食」。本日の定食はいつも3種類ある。よさそうならば,ラーメンとご飯のセットよりもこちらを選ぶことがある。今回はその選択。
 「エビマヨ」こそ,日本の創作料理。マヨネーズなんて中華料理の調味料じゃないのに,いつの間にか中華料理屋で供されるようになった。
 これはセットのうちのこれまたご飯もののみ。「楽楽飯」。これこそこの店の名前を冠した料理で,いったい何なのやらということで注文する。前の「四川飯」がなかなか美味しかったので,これはいったい何だろうと思っていたら出てきたのはご飯にのっけた「ニンニクの芽炒め」。いやはやこれも美味しかった。
 それにしてもご飯には何でも合うものだ。
 ということで,これがこの夏の「楽楽鮮」の報告。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2016年8月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:料理7品と生ビール  今回の所要経費:4180円
探検隊の報告:
 久しぶりの「楽楽鮮」での宴会である。今夜は大人が3人,子供が4人である。そして,この店の夜のサービスを満喫する。
 その夜のサービスの第1は「生ビール300円」である。これいいねえ。お陰さまで3杯いただいても1000円しない。
 ちなみにこの料理我が家の定番「麻婆豆腐」680円也。
 そして夜限定のサービスが特定の料理三品が半額である。今回はその三品をすべて注文したのだった。そしてそのいずれもはずれることなく美味しかったのだった。
 まずはこちら「豚とねぎと玉子炒め」通常780円のところ,今夜は390円也。
 左「海老とニンニクの芽炒め」通常880円のところ440円也。
 右こちら「野菜と揚げ魚炒め」だったか。通常780円のところ390円也。
 あとは子供たちが食べるためにチャーハン480円也と餃子300円也を2つ注文。
 美味しい料理をたっぷりいただいてこれで総計7人,4180円だったから,なんともはやサービス価格。
 今夜も満足した「楽楽鮮」だった。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2018年5月  今回の探検目的:夕食というか宴会
今回のお品書き:大人3人,子供5人でいろいろと食べて呑む  今回の所要経費:8300円くらい払ったかな
探検隊の報告:
 久しぶりの「楽楽鮮」である。
 大人3人,子供5人での夕食兼宴会である。
 もはや報告しなくてもいいようなものだが,とりあえず,これってこれまで報告してないかななどと撮影した物。
 左「海老とカシューナッツ炒め」。右「カシューナッツとにんにくの芽炒め」だったかな。
 左「ホタテとアスパラ炒め」。
 右「イカ団子」。
 まあここでは何を注文しても美味しい。

 毎度おなじみ,好物「麻婆豆腐」

 子供のご飯にもと「味噌ラーメン」と「天津飯」。
 まだほかにもあったけど,省略。
 美味しくいただきました。

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−−−お箸の仕切り線−−−
探検時期:2020年2月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:料理10品と生ビール6杯  今回の所要経費:84000円
探検隊の報告:
 久しぶりの「楽楽鮮」だったが,相変わらず美味しかった。
 子供たちの住まいする愛知県へとやって来て,晩ご飯は久しぶりの「楽楽鮮」である。最初,この同じ通りの台湾料理の店にしようかと思ったが,なんと言ってもここ「楽楽鮮」は生ビールが1杯220円である。3杯呑めば1000円ほどお安く上がるので,結局「楽楽鮮」へとやって来た。
エビと肉のニンニクの芽炒め  ということで,以下この日に注文したものあれこれ。
 「エビと肉のニンニクの芽炒め」780円也。
 たっぷりのニンニクの芽で,野菜の補給とビールのおつまみにぴったり。
エビマヨ定食  小さな子供の頼んだ「エビマヨ定食」1050円也。
 小学校低学年なのだが,どんぶり飯を平らげる。さすが元気な子供である。

餃子2つ  「餃子」300円也を2つと,「小籠包」580円也を2つ。
小籠包  「小籠包」は中からスープがほとばしるものもあれば,あれれ,あまり出てこないぞというものもあり,まあ,当たり外れがあったのだった。

炒飯  ご飯もので「炒飯」480円也と「天津飯」650円也。
天津飯  子供たちにも分けて食べる。

油淋鶏  「油淋鶏」700円也。
 今回結構濃いめの味付けだった。
豚ホルモンの味噌炒め  「豚ホルモンの味噌炒め」780円也。
 こいつがビールに合うのなんのって。
 結局中ジョッキは3杯いただいた。

牛すじとニンニクの芽炒め  「牛すじとニンニクの芽炒め」880円
 本日の単品の注文の中では最高値。
 だが,牛すじが柔らかく,実にいい味。
 ということで,今夜も美味しくいただきました。

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−−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−−
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