満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:石亭(せきてい)

分類:和食 所在地:金沢市広坂(金沢歌劇座,金沢21世紀美術館近く)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せで不明
探検隊の報告:
 久しぶりにここ「石亭」に来た。
 前の職場ではお昼時に流しそうめん食べ放題にやって来たし,前に来た宴会の時にはしゃぶしゃぶのコースだった。
 ここは金沢ではしゃぶしゃぶで有名な店なのだった。
八寸  さて,今回は4月当初の歓迎会である。大きな広間に40人近い席が設けられている。ちなみに,自分が新しく異動してきた職場であり,自分が歓迎される方なのであった。
 入り口には大きな桜が生けてある。金沢では桜の開花宣言があったばかりだが,この部屋に生けられた桜は少し散りかかっている。それでも春を演出するさすが(?)石亭という感じの大きな桜の枝だった。
 最初の先付けも春らしく,三色のお花見団子が載っている。
吸い物と刺身  新しい職場も,最初は慣れないものだが(当たり前だ),すぐに順応してしまう。
焼き物とサラダ  まあなんといっても,人間関係がうまくいかないのが一番疲れる。
 まだまだ人の名前も覚えていない。これからいろいろと頑張るってところかな。
 料理はいずれも上品。加賀料理かというとそうでもなく,まあ上品な会席料理である。
揚げ物,酢の物,煮物  とまあ,歓迎会なものだから,みんな注ぎに回っている。自分はあまり動かず,ひたすらビールを飲む。
 まあとりあえず全員にお酌をして,全員と一言しゃべらないと終わらない人もいるが,それも宴会のあり方としてはいいのだろう。なにしろ,こんな機会にしか話すことができないのだから。
茶そば,デザート  ただ,広く浅くと,狭く深くとどっちがいいかといわれたら,それもまた人それぞれなのであろう。
 こうやって自分の人生を振り返ると,自分は狭く深くの方なのだと思いつつ,2次会へと行くのであった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せで不明
探検隊の報告:
 今年もまたここ「石亭」での歓迎会である。今年は新規の異動ではないので主役でもなく,司会でもないので気楽なものである。
 満腹探検隊として料理の写真を撮ることも,この1年で職場のみんなには浸透し,もはや不思議がられない。
 ということで,気楽に食べて,気楽に呑んだのだった。
 さて,こうやってあとで写真を見てみると,結構料理をまとめて撮っている。それは一品ずつではあわただしいからなのだ。人としゃべりつつ,酒を飲みつつ,料理に手をつけず,全体像を撮るとなると,なかなかその時機というのは難しいものなのである。
 そうなると,料理に手をつけず,ちょっと人が途切れたときにまとめて写真を撮り,そして料理に箸をつけるということになる。
 満腹探検隊も,これでいて苦労をするのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2010年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せで不明
探検隊の報告:
 6日前に前の職場で送別会だったが,今日は新しい職場で歓迎会である。
 会場はここ「石亭」である。考えてみれば,ここに4月に歓迎会で来るのは3年連続である。前の職場が「石亭」というのがほぼお決まりで,2年連続だったのだが,新しい職場もまた,「石亭」で,つまりは今回3年連続である。
 そして,また,来週別の団体の歓迎会でここに来るのだった。ちなみに,次週の宴会の写真はない。
 新しい職場の面々は自分が満腹探検隊の主宰者であることをまだ知らない。
 それで,気づかれぬようさりげなく写真を撮る。
 ちなみに料理は右は刺身。
 まあ,早晩ばれるのであるが,とりあえず今のところはさりげなく写真を撮る。
 そして,写真を撮っていることもなかなか気づかれないものである。
 世の中盗撮というものがあるのだが,写真を撮っているな,とわかってもそれが何を目的で,何を被写体として撮っているかなど,なかなかわからないものである。
 ちなみに料理は上は椀ものと焼き物。
 右は煮物と茶そば。左は酢の物と,ご飯とデザート。
 量的には少ないような気がするのだが,年取って,ゆっくりと飲むようになってからは,これくらいの美味くて上品な料理を少量完食するのがちょうどよいようである。うーん,おじさんだもの。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2011年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せだが,予算は10000円のはず。
探検隊の報告:
 今年もここで歓迎会である。いよいよ4年連続4月の歓迎会は「石亭」である。昨年度は4月に2回ここ「石亭」に来た。1回目は職場の歓迎会,2回目は所属する会の歓迎会だった。昨年度の1回目の職場の歓迎会は紹介したが,2回目の所属する会は少々気が張って,一応遠慮して写真は撮らなかった。しかし,今年はこの所属する会では逆に歓迎する方で,気楽なので,写真を撮った。それを紹介しよう。
 まずは先付けである。いったい中身がなんだったのか,説明を受けてはいるが当然忘れている。
 右は刺身と椀ものである。
 まあ,なんというのか,2008年以来連続して歓迎会か送別会がここ「石亭」である。これもご縁というのか。毎回毎回美味しい会席料理をいただくのであった。
 焼き物と蒸し物,そして茶そばである。
 途中から冷酒にした。その冷酒容器が少し写っている。この氷を入れる部分にさりげなく花が入っているのが洒落ている。これはうちでもまねをしてみようか,と思うのであった。
 で,この冷酒の銘柄をすっかり忘れているのだった。
 右は揚げ物である。
 今回の歓迎会の役割は中締めだけである。まあ,気楽なもので,新しく入って来た方々に一通りお酌をし,来賓に一通りお酌をしたら,あとはのんびりとしゃべって飲むのであった。
 ということで,これが締めのご飯である。おにぎりが2個。ただのおにぎりじゃない,でもなんだったのかというと覚えていない「満腹探検隊」であった。
 そして,デザートである。なかなか美味かったね。
 じゃ,次は2次会に行きますか。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2012年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せ。
探検隊の報告:
 職場の歓迎会である。この職場は結構ここ「石亭」を使う。一昨年この職場に赴任した時にはここだった。昨年度こそ,歓迎会は香林坊のホテルだったのだが,今年はまた,ここ「石亭」である。そして,今月は2回もここで歓迎会がある。結局5年連続4月に来ている。連れあいに言わせると「なんて贅沢な!」状態である。
 料理の中身は説明を受けたのだが,まったく覚えていないので,適当に紹介しよう。
 左は始まりの状態。
 右はその先付けの拡大。

 左はホタルイカの酢味噌和え。先付けというべきか。
 右は刺身である。

 左,椀もの器の様子。右,ふたを開けてみましたよ状態。

 左は焼き物。
 右は茶そば。

 左は煮物。里芋,しめじ,さやエンドウ,麩,そして真丈。
 右は酢の物。白身の魚に,二十日大根,ワラビに蕗。あとは何か?こうやって書いてみると,いかに食材の名前を知らないことか。
 最後にごはんである。これまたお茶漬けというのか出汁に浸かっている。
 右はデザート。上品なゼリーがのっかっている。
 といったようなところが本日の会席料理。いやはやいいですね。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2012年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せ。
探検隊の報告:
 新年度になり,ここ「石亭」で2回目の歓迎会である。一昨年と同じで職場と所属する会とどちらもこの「石亭」なのだった。
 これは所属する会の歓迎会。結局5年連続7回目である。
 ということで,今回もまた,料理の説明を受けているものの,覚えていないので,適当に写真特集である。
 左は先付け。
 右は刺身。
 左は焼き物,椀もの,茶そば。10日前と似たような感じ。
 右煮物。これも10日前と似たような感じ。でも今回はタコが入っている。
 そうそう,今回この宴会の部屋に来るまでに,10日前にお世話になって,ちょっとだけ声を交わした仲居の女の子にすれ違う。向こうもこっちがわかったらしく,にこっと笑って会釈する。笑顔は大切だねえ。
 左は椀もののみもう一度撮影。お椀のふたにも絵が描かれていて,さすがだねえと思って撮影。
 右は酢の物。
 左はごはん。今回はタケノコごはんです。今年はタケノコは表年。旬の味だねえ。
 右はデザート。果物です。
 ということで,5年連続の「石亭」歓迎会だった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2014年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せ。
探検隊の報告:
 昨年ここ「石亭」で6年連続8回目の宴会だったはずが,流れてしまった。「不祥事」というやつである。日本という国,酒にはある程度寛容だが,ある意味厳しい。「不祥事」があると,宴会自粛ということが時々行われる。自粛なのだから,自己判断でやればいいと思うのだが,やればやったで後ろ指指されるのがこの国らしい。
 さて,7年連続とはならず,1年おいての「石亭」での宴会である。料理は何かの説明を受けていても覚えていないので,とりあえず写真を並べておこう。
 左,先付け
 右,お造り。
 左,焼き物。
 右,椀物。
 言われなくってもわかるって?そうですね。
 左,焼き物その2で,西洋料理風。
 右,揚げ物。
 左,ご飯。
 右,茶そば。
 そして,締めのデザート。
 うん,今夜も美味しかったね。
 で,回りの皆々様の不祥事がないことを祈りたい。とばっちりは避けたいね。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2015年3月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せだが,一人あたり13000円強でしょう。
探検隊の報告:
始まり  今夜は送別会である。
 ここ「石亭」も改装をしていたらしく,新装開店して初めてやって来る。
 これは始まりの状態。
 今回も料理についてはいろいろと聞いていたと思うが,すっかり忘れているので,写真のみ。
先付け 鮎  左,先付け
 右,これも先付けみたいなもんだったけど,なかなか洒落てた。
お椀 蛤の潮汁  左,お椀写してみました。これもきれい。。
 右,中身。確か蛤の潮汁。
お造り 焼き物  左,お造り。この順番で出てきた。
 右,焼き物。
揚げ物 蒸し物椀
蒸し物開けたところです  上左,揚げ物。
 左,蒸し物椀を開けたところです。
茶そば デザート  左,茶そば。  そして,締めのデザート。
 うん,今夜も美味しかったね。

−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2015年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:13000円弱
探検隊の報告:
始まり  今年2回目の「石亭」である。
 3月には送別会,そして4月には歓迎会である。
 今回は最初のあいさつのお仕事があったが,あとは楽しく宴会に参加した。
 以下またもや料理の中身については覚えていないが,適当に紹介しよう。
 ちなみに,こちら始まりの様子。
先付け 豆腐  左,先付け。
 右,豆腐。
 山菜がちょこんと載っかり,春だねえ。
椀 お造り  左,椀もの。
 菜の花がちょこんと載っかり,春だねえ。
 右,お造りです。
焼き物 ステーキ  左,焼き物。
 右,ステーキ。
 それにしても,毎回毎回美味しい料理だねえ。それに盛りつけも工夫されている。和食って芸術だねえ。
煮物  こちら煮物です。
 竹の子の煮物で,春だねえ。
蕎麦 デザート  そして締めの蕎麦とデザート。
 いろいろな都合から月曜日の宴会であったが,このあと1週間のお仕事の始まりなので,さっさと帰ったのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年3月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:おそらく10000円の消費税加算
探検隊の報告:
煎茶  うちの職場の送別会である。2年連続の「石亭」である。
 ということで適当に料理を紹介。
先付け 小鉢  左先付け,右小鉢。
お造り 椀物  左お造り,右椀物。
焼き物 ごはん  左焼き物,右ごはん。ごはんといってもシメのメシではなく,何だったんだろう,いわば途中でのお寿司みたいな感じ。チョイお腹に入れてくださいね,みたいな感じ。
肉 天ぷら  左は肉で右は天ぷら。西洋料理ならメインディッシュってところだが,日本料理はメインディッシュという発想はない。全てが「メイン」だね。
茶そば デザート  こちらシメの茶そばとデザート。
 さて,この職場を去られるみなさん,ありがとうございました。
 ということで,2次会はこの近くの「ペーパームーン」へと。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年4月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:幹事お任せではていくらだったのやら
探検隊の報告:
座敷  同業者の会の歓迎会である。この会の歓迎会は「石亭」というのがお決まりである。なのでほぼ毎年やって来た。「ほぼ」というのはたまに抜けるのである。つまりは「不祥事」というやつで,自粛するのであった。でもこの「自粛」というのはお店には評判が悪い。店の方もいつものお決まりなのに,キャンセルされると,収益が落ちるのであった。
 さて,そんなこの会の歓迎会も今年が最後である。というのも自分は今年度で定年退職である。来年度からはこの業界のこの同業者の会に所属することはない。つまりはこの同業者の会の最後の歓迎会である。一つ一つが終わっていくのが人生なのだった。
 写真は座敷の一画の床の間の風情。
先付け 乾杯のお酒  左先付け,右は乾杯のための日本酒。
 「石亭」で料理の写真を撮るのももうないだろうかね。
魚 椀物  左鮎の甘酢漬けだったか。
 右は椀物。
お造り 焼き物  左お造り,右焼き物。
 この会も上座に座るご招待客にお酌をするのが恒例である。この習慣も考えてみれば日本らしい習慣である。外国のパーティーでは基本自分の飲みたいものは自分で調達する。人に注いで回ることはまずない。瓶ビールもお一人様用のビンであり,人に注ぐような大瓶はないと思われる。国ごとの文化だねえ。
肉 冷酒  左肉料理。右冷酒。途中から冷酒にする。ここの冷酒はいつも洒落ているのである。こうやって氷のところに花が入る。これも逆にして氷をこぼすことを防ぐ意味もあるのかもしれない。一石二鳥の工夫である。
天ぷら 茶そば  天ぷらと茶そば。
ごはん ごはん  シメのさくらごはん。
 春だねえ。
デザート  デザート。
 さて,「石亭」へ来るのもこれで人生最後かねえ。なんて大げさなものだが,一つ一つが終わっていくってことを考えると,いろいろなことにいつかは終わりが来る。つまりは一つ一つを大事にしなさいってことだねえ。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
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