満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:正ちゃん(しょうちゃん)

分類:和食
所在地:東京都台東区浅草2丁目7−13(浅草寺近く・ホッピー通り)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2013年6月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:牛煮込み+瓶ビール  今回の所要経費:450円+500円
探検隊の報告:
 東京へとやって来た。久しぶりの出張である。明日が仕事なのだが,今日は前泊。用事は永田町なのだが,宿泊は東京へ来るとはたいていは浅草である。
 午後に金沢を出て,午後7時過ぎに着く。ホテルにチェックインを済ませて,ふらりと町中へ。お目当ては浅草演芸ホールでの落語である。午後の部も時間が過ぎ,これからでは残りの演目も少ないのだが,これがお楽しみなのである。しかし,少々小腹が空いて,まずはホッピー通りでちょいと1杯やってからということにする。
 そうしてやって来たのが,ここ,ホッピー通りというべきか,ちょっと外れたところにある「正ちゃん」である。カウンター席も空きがあったが,店の中に入らずに,表に出ているテーブルに一人座る。梅雨に入っているのだが,この東京もあまり梅雨らしくなく,雨も降っていない。表に出されたテーブル席に座っても,さわやかな風が心地よい。表ではすでに3人ほどのグループが飲んでいるが,その端っこに座らせてもらう。
 さて,注文だが,もちろん「牛煮込み」,そして瓶ビールとする。
 まずは「牛煮込み」が出てくる。ビールの方がとっとと出てきそうだが,なぜか煮込みの方が早い。瓶ビールを注文するものの方が少ないと言うべきか。
 さて,この「牛煮込み」,牛すじ煮込みの上に豆腐が載る。結構甘めの味付けである。とろとろの「牛すじ煮込み」である。ちょうど通りが見える方向に座ったので,振り向けば店があり,お品書きが書いてある。
 しばらくすると瓶ビールがやってくるが,サッポロの黒ラベルである。これは昔よく飲んでいたやつだ。この黒地に金の星が何ともいいデザインである。一人酌をしながら,煮込みをいただき,目の前の通行人を眺める。この風情が何とも浅草にやって来たって感じである。なんてのを思うのも自分だけか。
 この店結構年季が入っている。振り向けば「汚いけど美味しいお店認定証」というものが置いてある。確かに店の汚さと料理のおいしさとは関係しない。
 金沢へ帰ってきて知ったのだが,この店は自分が好きなテレビ番組である「吉田類の酒場放浪記」でしばらく前に取り上げられたらしい。テレビ番組を見た時には浅草を取り上げてるなあと思った記憶はあるが,よもやこの店だったとは。もうちょっとゆっくりとこの番組を見て,この浅草ではもう少しゆっくりとして,吉田類さんと同じものでも注文してみればよかった。
 しかし,今回はとっとと浅草演芸ホールに行きたかった。なので,煮込み一つに瓶ビール1本。ちょうどいい量である。この1本を飲み干して,浅草演芸ホールへと向かったのだった。
−−−ビールの仕切り線−−−−−−−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ
牛煮込み→450円,牛めし,牛うどん→各500円,銀だら煮→600円,にしん煮→500円,手羽先煮,肉じゃが,枝豆→各400円,もろきゅう,冷やしトマト,冷や奴→各300円など
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