満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:太一坊(たいちぼう)

分類:和食 所在地:金沢市野町(県道45号線,沼田町交差点近く)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年11月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:宴会コース  今回の所要経費:料理は5000円
探検隊の報告:
八寸  今夜は我が課の宴会である。会場は職場のご近所のここ「太一坊」を選んだ。なぜ選んだかというと,ここは自分の通勤路にあり,この建物が改修されているときにいつも前を通りながら,いつできあがるのだろうと思っていたのだった。そしてできあがって,単に民家かと思ったら,そうではなく,お店だった。これまた何のお店なのだろう,表の看板も単に「太一坊」としかないと思っているうちに,ランチとかの小さな黒板が出ていて,ようやく飲食店であるとわかったのだった。そうなると,満腹探検隊としては探検してみなくてはなるまい。こんなにも職場の近くにできた店だ。しかも,新しく小綺麗な感じ。お昼にはなかなか行く機会がない。ということで,夜の会を催す機会があったので,即ここを選んだのだった。

刺身  今夜は7人である。扉を開けて,店の一番奥に8人が座れるガラスのテーブルがある。そこに陣取る。できたての店であり,本当に中はきれいである。古民家を再生したということだが,まったく新しく生まれ変わっている。
 さて,乾杯にはエビスビールを注文する。特に飲み放題という設定はないので,幹事持ちで各自好きな飲み物を注文するのだった。ちなみに,お酒を飲めない同僚はキリンフリーという清涼飲料を注文して,乾杯の気分を味わうのだった。
鍋  さて,八寸はやって来ただけで,この店が洒落た店であることを感じさせる内容と盛りつけである。秋らしく紅葉があしらわれ,それぞれにうまい。これだけでビール1本が終わってしまう。ちなみに,料理については持ってきてくれるたびに説明があったのだが,いかんせん忘れてしまっている。この八寸には確かむかごがあったし,鴨のロースもあった。
ステーキ 天ぷら  料理はいずれも創作料理という感じであり,盛りつけに味付けが工夫されている。
 鍋にしても,西洋のスープに豚の角煮と大根の煮付けが入り,和洋中華折衷のような料理である。
 我々は一番奥の8人掛けのガラステーブルに座ったのだが,こちら側には今日はお客はいない。4人掛けのテーブルが3つか4つと,カウンター席があるが,こちら側にはお客がおらず,自分たちだけの世界を勝手に作る我々だった。
香箱ガニ  カウンターの上には日本酒や焼酎がいろいろと並べられており,途中からは焼酎にするもの,ワインを飲むものいろいろである。カウンターにちょっと無造作に並べられた日本酒の一升瓶や焼酎にも銘柄を見るとこだわりが感じられる。
 さて,最近解禁になったばかりのカニが出てくるが,これまた香箱ガニを実にうまくあしらってある。煮こごりのようなゼリー状のものがかかっており美味い。カニの内子が実に美味い。
うどん デザート  最後の締めはうどんである。そしてデザートはゼリー。何のゼリーだったのかはまたもや忘れたのだが,そんなに甘くなくて,ビールを飲み続けてきた自分にとっても,美味しくいただけた。
 いやはや今晩は上品な料理と静かな語らいの宴会だった。ようやく行くことができたここ「太一坊」に満足して店を出たのだった。
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くわしくはウェブサイトへどうぞ:太一坊のウェブサイト
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