満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:寿司割烹 たつのや

分類:和食 所在地:大分県別府市駅前町(大分駅近く,新宮通り沿い)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2013年7月  今回の探検目的:宴会
今回のお品書き:会席料理+お酒  今回の所要経費:7350円徴収してその範囲におさまった
探検隊の報告:
 金沢から大分は別府へとやって来た。その2日目の夜である。1日目は移動のみ。この2日目午後より同業者の研究大会が始まり,夕方には半日の日程が終わった。今夜は石川県から参加した面々の懇親会である。それに選ばれたのがここ「寿司割烹 たつのや」であった。
 この店の2階の座敷に,10数名が陣取る。
 まずは付き出し。トコブシ,胡麻豆腐,タコである。
 早い段階で金沢から予約をしてもらっていた店である。
 入り口は狭いのだが,中は広く,少々迷路のように入り組んでいる。かなり歴史のあるというか,年季の入った建物である。期待のふくらむ満腹探検隊なのだった。
 刺身である。
 関アジ,タイ,カンパチ,イカ。
 「これは関アジですよ。」との仲居さんの説明に,いよいよしっかりと関アジを食べる。がしかし,確かに身が締まっているようだが,味の方はというと,よくわからない。うーん,まあ楽しい宴会だから,よしとしますか。
 どうも食べ物の味というか,価値のわからない満腹探検隊なのだった。
 左,煮物。豚肉に冬瓜,カボチャ,オクラに里芋,そしてトマト(だったはず)も煮付けの中に入っている。
 右,吸い物。はて何だったのやら。
 途中からせっかくなので地酒を飲むこととする。冷酒である。「鷹来屋(たかきや)五代目 特別純米」という大分の酒。「生詰め」とある。日本酒度+5,酸度1.4。お品書きの説明は「昔ながらの完全手造り全量樽しぼりにより仕込まれた一本。生酒ならではのフレッシュな香りと味わいが楽しめます。生詰めは一般小売りされていません。」である。
 ほかにもいろいろと日本酒があったのだが,「一般小売りされていません。」の説明に,即これにしたのだった。相変わらず単純な満腹探検隊なのだった。
 左,鮎の塩焼き。右,はもの湯引き。
 寿司割烹の店だけあって,魚料理が中心である。
 とか言いながら,鮎の横にはローストビーフだかなんだか載っている。
 とにかく,石川県人ばかり,いろいろと話が弾む。なにしろこの時石川県地方は局地的に大雨が降ったらしく,大変な地域もあったらしい。しかし,ここ別府は連日晴天。まったくもって暑さに閉口する日々である。まあ,人間というのは勝手なもので,遠く離れたところは自宅でない限り,同じ県でも気にならないらしい。まったくもって脳天気な満腹探検隊なのだった。
 さて,最後にごはんが出てくる。これが白ごはん。
 そしてデザートに果物。
 まあ,最後にごはんが出てこんなものかと思って食べてしまったが,宴会が終わって参加者が「寿司割烹なのにお寿司が出ないんだねえ。」と言うので,そう言われれば,最後の締めにお寿司が出てもおかしくないなあ,お寿司も食べたかったなあと思ったのだった。そうか,自分は最初からお寿司なんてまったく期待していなかったので,こんなものかと思ったが,「寿司割烹」ということで,お寿司を期待していた者もいたのだなあと,妙に感心したのだった。人間の発想というのは本当に十人十色,千差万別,これが人間のおもしろさだなあと酔っぱらいつつ感じた満腹探検隊なのだった。
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