
分類:和食・洋食
所在地:金沢市片町(国道157号線からちょっと路地を入ったところ)
探検時期:2006年10月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:とんバラ定食
今回の所要経費:600円
探検隊の報告:
10月になって衣替え。
昨日まで半袖だったカッターシャツも今日から長袖にする。
外の気温は暖かく,上着がなくてもちょうどよい。
さて,今日は5人で歩いて出るが,先日の宴会の時に通った路地でみつけたここ「宇宙軒食堂」にやってくる。
地元では有名というが,50年以上も金沢に住んでいて,知らなかった。
創業はいったいいつなのであろうか?
ちなみに,あとの4人も金沢に生まれ,金沢に育ち,金沢の職場で働いているが,誰も知らなかった。
いったい「有名」の定義とは何であろう。
何割の金沢の人間が知っていたら,「有名」というのだろうか?
勝手に誰かが「有名」と決めつけたのだろうか?
さて,それはいいとして,注文はもちろん一番有名という「とんバラ定食」である。
がしかし,「とんばら」は「頓原」か「富原」としか変換されない。
「島根県頓原町」(現在は市町村合併で飯南町)や「岡山県総社市富原」という地名があるらしい。
「とんばら」はやはり特殊用語であろうか。
5人で来たが,まとめて座れない(というよりもそんなテーブル席はない)ということで,2人と3人に分かれる。
店の中央には大きな鉄板。それをコの字形に囲むようにして,カウンター席が約18席。
テーブルが1つだけあって,4人掛けである。
「とんバラ定食2つ。」と言うと,「バラ定2ちょ〜〜。」というかけ声(?)
そうか,きっと,ここの通は「バラ定」と言うんだなと納得する。
大部分の客は「バラ定」を注文するので,次から次へと真ん中の鉄板の上で豚バラ肉が焼かれる。
1人前という分量が,常に丸めて冷蔵庫に入っているようで,それが出てきて鉄板に置かれると,広げられ,焼かれて,切られる。
焼けた豚バラを入れるキャベツののった皿が順番をついて待っている。
お客も次から次へとやって来て,壁際の長いすに座って順番をついて待っている。
さて,出てきた「とんバラ定食」はどんぶりのごはんに,キャベツの上にのった豚ばら,小皿にたれ,味噌汁とお新香,番茶である。
これぞ日本の食事というような取り合わせ。
そして,このたれが秘伝のたれらしい。
豚バラをちょいとたれにつけ,いただくごはんがうまい。
まったくもってごはんに合う味である。
豚バラの量も,ちょうどいいくらいであり,豚バラとごはんが同時に終わる。
豚バラの量を倍にしたり,ごはんを大盛りにしたりもできるが,満腹になること間違いなしである。
「とんバラ定食」以外にもいろいろな定食があり,見ていると,いろいろな注文をする人がいる。
うどん定食生卵つきとか,焼きそば追加とか,焼き魚定食とか,いろいろ出ていたが,中でも鉄板で焼かれた焼きそばが美味しそうであった。
壁には数カ所に「とんバラ定食目標1日500食」とある。
見ていると,この調子でやり続ければ,達成しそうな勢いであった。
それにしても店名の「宇宙軒食堂」というと,いかにもしゃれた名前だが,それに似合わぬ下町の大衆食堂という感じの店であった。
やはり,まずはここでは「とんバラ定食」を食してみねばなるまい,というのが「宇宙軒食堂」なのであった。
探検時期:2007年5月
今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:焼きそば
今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
ふらりと一人歩いて片町へ。
いいお天気どころか,5月上旬なのに7月の気温。この気象はいったいどうなっているのだか。
ラーメンにしようかと思ったが,気温も高く,ふと思いついてここ「宇宙軒食堂」へ。
以前は名物「豚ばら定食」を食べたが,そのとき,ほかの人の食べている焼きそばが美味しそうだったので,今日は焼きそば単品を注文する。
焼きそば定食というのもあるが,これって,焼きそばにごはんと味噌汁なのだろうか。
焼きそばをおかずにごはんを食べる気にはならないので,焼きそば単品にしたが,少々量的には少ない。
味はまあまあ。豚ばらの焼かれる鉄板の上で,焼きそばはジュウジュウ焼かれるのであった。
探検隊おまけの報告:お品書きいろいろ:
とんバラ定食→600円,とんバラ定食大(ご飯大盛)→650円(何でもご飯大盛は50円増し),とんバラ定食W(肉大盛り)→1000円(肉が2倍),とんバラ定食W大→1050円(肉,ご飯大盛り)
トンカツ定食→630円,野菜イタメ定食→600円,煮込み定食(肉じゃが,さば味噌)→780円,焼そば・焼うどん定食→650円 などいろいろ
満腹探検隊の
お品書きのページにもどる
検索のページにいく
探検したお店のもくじのページにいく