「読んでみまっし金沢弁」によせられたおたより大特集

金沢弁 「氷かき…だよね」
      みちゃこさん  (おたより番号:59)

(このおたよりに登場する金沢弁→氷かき,がらうどん)

★みちゃこさんから 第1弾★
今年の夏も暑いです。
夏といえば氷かき。
実家の父がちょっとない暑がりなので,子供の頃から買い物に行けば帰りに氷かきでした。
ところが最近愕然とした出来事が。
「お母さん。氷かきっていうのは標準語じゃない。かき氷っていうんだ。」
…ウソ。知らんかった。誰かウソやといって!

そういえば,昔父がうどん屋さんで「がらうどん」と頼んでいましたが,
あれも…まさか…

みちゃこ

田舎の雰囲気の仕切り線

☆第1弾へのPKPからのお返事☆
こんばんは
そういえば「氷かき」って言ったかなあ?
このおたよりの表題だけを見たときには
「えっ?雪かきならわかるけど」
とすぐに「雪かき」を思い出したのですが,「氷かき」って「氷をかくこと」で,できあがりは「かき氷」というような気がしますが……
「氷かき」って,あの「かき氷」を作る機械が「氷かき器」って言うような気がするのですが。
ちにみに「がらうどん」は使ったと思います。
「素うどん」とはあまり言わなかったように思いますが。
う〜ん,これもおたよりコーナーに出して,そう言ったのか聞いてみますか?

田舎の雰囲気の仕切り線

★みちゃこさんから 第2弾★
うーん…そうなのかな?
あ,実は月曜日に実家の両親が千葉に来るんですよ。
その時に確かめてみたいと思います(なんか探究心に燃えている。これを学生時代にいかせなかったところが青春ですなぁ…)
がらうどんは間違いないと思うんですが,これで父に「かき氷に決まっとるがいや」と一括された日には私の立場って…
まあともかく月曜以降にメールしますのでその時にすべてが分かるのではないかと思います。
それにきっといいネタありますよ。
昔の方の金沢弁を一瞥した時,結構我が家でフツーに使っていた言葉が多かったので,今さらながらその恵まれた(?)環境に気が付いた次第です。

みちゃこ

田舎の雰囲気の仕切り線

★みちゃこさんから 第3弾★
先日メールの通り,両親が千葉に来ましたので,確認してみました。
私「ねえ,かき氷っていう?氷かきっていう?」
母「ほーやねえ。かき氷やろ?普通。」
…と,いうわけで氷かきの件は却下でお願いします。
(つまり私だけか。でもひょっとして…一応聞いてみます?)
まあその後,このサイトの話で盛り上がりましたが。
やはり地元にすんでいる人には特にどってことないことらしいですね。
それから「いいねっと金沢」の金沢弁のページでshockwaveの音声が聞けるんですが,その声といい,イントネーションといい,我が家の妹の婿さんにそっくりだという話をしたら大受けでした。(婿さんは小将町の人)
両親とはなすうちに内なる金沢人の血がむらむらと湧いてきて,いつのまにか超ネイティブに金沢弁を話している自分にはっと気が付いた時には心の中で吹き出してしまいました。
「ここのおあいそおねがいします」
「なーんもいいて!うちらがはろうし。」
「いいて!ほんなもん出さんと。いいがやここは!ほらもうはろうてしもたからいこさ。」…
子供たちは呆然。だろうなあ。
今打ち込んでいても字面だけだととても日本語とは思えない。
でも,しゃべるとちゃんと日本語なんだから。
ではまた

みちゃこ

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