満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:ナンチャンラーメン

分類:中華(ラーメン) 所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市片町【片町店】(スクランブル交差点近く)
探検時期:2007年3月  今回の探検目的:夜食
今回のお品書き:ラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 久しぶりにここに来た。しかも昔のように,宴会の帰りである。回りはほとんど宴会帰り。コの字形のカウンターも一杯である。
 昔は片町のスクランブル交差点の一角にあった。そして,細長く,テントが半分路上にはみ出し,さらに椅子はお客が勝手に路上にはみ出させていた。そのころ食べたのは,もちろん宴会帰り。最後に小腹が空いて,立ち寄ることばかりだった。いつの間にか,あの屋台風の店が別の場所のビルの中に移り,しかも支店までできているのだった。
 いちどき,ここに移ったときにも食べたが,なんだか味が落ちたなあと思ったものだった。やはり雰囲気が違うと,味も違って感じるのだろうか,とその時思った。しかし,この日来たときには,再び美味しく頂いた。
ネギラーメン+ラーメン  一緒に行った同僚のエス氏は100円増しの「ネギラーメン」である。どんぶり一面をおおうネギがのっている。そういえば,昔はよくネギラーメンを食べたなあ,とこれも思い出す。(写真はエス氏のネギラーメンとラーメンを並べて撮ってみた。)
 それに,昔ビールを注文したら缶ビールだった。これもまた,いかにも屋台風でよかったのだが……。今はれっきとした瓶ビールが出てきている。
ラーメン  それにしても,お兄さん一人で切り盛りしていて,人手不足である。昔はおばちゃんが複数でやっていたが,あのおばちゃんはどこに行ったのだろうか。お兄さんがバイトか何かの相手に電話をするが通じないらしい。どんぶりを洗う暇もないくらい,次々と酔客がやって来るのが,花金の今夜のこの「ナンチャンラーメン」なのだった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
ラーメン→700円,ネギラーメン→800円,チャーシューメン→900円,味噌ラーメン→800円,瓶ビール→600円 −−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2014年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:手打ちラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 土曜日のお昼である。この日午前中から職場対抗のスポーツ大会があった。我がチームは早々と負け,敗者審判をして,それも終わったので会場を去る。そこでお昼ごはんにとやって来たのがここ「ナンチャンラーメン」の松村店である。初めてこの松村店にやって来た。金石街道沿いで,ちょっと入ったところにあるのだが,知る人ぞ知る「ナンチャンラーメン」なので,駐車場も満杯の状況である。
 さて,何を注文するかだがまったくもって満腹探検隊は単純にお品書きの一番最初の「手打ちラーメン」である。普通の「ラーメン」よりも先に書いてある。しかも普通の「ラーメン」よりも50円高である。
手打ちラーメン  壁の張り紙には「屋台の味の原点にもどり,今,復活。」とある。確かに出てきたラーメンは見た目がいかにも昔ながらの屋台やら大衆食堂のラーメンのような雰囲気。赤巻きはべんが載っている。いや,これは共通語で「赤巻きかまぼこ」と言うべきなのか。だが,自分にとってはやはり「赤巻きはべん」だ。あとはネギとシナチクとチャーシュー。そしてスープを一口すすると,ちょっと濃いめの醤油味。色の割には塩味がきつめ。だが鶏ガラスープの味もしっかりと味わえる。
 だが思ったのは,この麺が美味しいということだった。やや硬めだが,これくらいのしこしこ感が美味しい。太麺ではないが,やや太めのストレート麺である。「屋台の原点」と言うが「ラーメンの原点」という感じの麺だった。
 以前にも書いたように,ここは片町にあった時には,酔っぱらいの締めのラーメンとしてばかり食べていたのだが,こうやって土曜のお昼,普通に食べて,美味しいラーメンであった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ
ラーメン,塩ラーメン→各550円,手打ちラーメン,ネギラーメン,もやしラーメン→各650円,こってりニンニクラーメン→680円,ラーメン→700円,辛口ネギキムチラーメン,シナチクラーメン,ワンタンメン→各750円,冷麺(夏期のみ)→850円,チャーシューメン,特製野菜ラーメン(醤油),タンメン(塩)→各860円,もやしチャーシューメン→950円,ネギチャーシューメン,こってりチャーシューメン→各1000円
ワンタン→550円,炒飯,天津飯→650円,ギョーザ→390円,野菜炒め→750円
サービスセット
Aセット(ラーメン+ギョーザ)→760円
Bセット(炒飯(スープ付き)+ギョーザ)→860円
Cセット(ラーメン+小ライス)→650円
(はて,Dセットはどこへ行ったやら。確かに6つしかセットものは掲示してなくて,Dセットはなかったようだが。)
Eセット(ラーメン+ギョーザ+ライス)→860円
Fセット(炒飯+ラーメン)→860円
Gセット(野菜炒め(スープ付き)セット)→750円
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2014年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ネギラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 辰口温泉「まつさき」での忘年会の帰りである。朝食のあともしっかりと温泉に浸かり,のんびりしてから金沢へと帰る。あちこち寄り道して,11時も回ったので,お昼ご飯を食べてから職場へと帰ることとする。金石街道を走り,まずは「麺屋 衣歩」へと行こうと思ったが,開店時刻が11時30分で,それにはちょっと早かったのであきらめて,すこし金石方面へと走ったところにあるここ「ナンチャンラーメン」へとやって来た。
 ここは11時から開店である。入るとお客は誰もいない。カウンターに座って,注文したのは「ネギらーめん」である。昔片町店で,同僚が注文していたのを思い出し,今日はちょっと奮発して,100円お高めのこの「ネギらーめん」としたのだった。
 ラーメンができあがるまで目の前の厨房を見ていると,寸胴にはスープが煮立っている。いったいどんな野菜なのだろうという感じで上一面に野菜が見える。いや,きっとほかのものも入っているはずだが,遠いのでよくわからない。野菜だけが判別できるが,人参やらなにやら,とにかく大きな寸胴の上一面を覆っているのだった。
 ついでながら,麺がとなりの大きな鍋で茹でられる。これまた,ラーメン屋によくあるような個別のあの何というのだろう麺をゆでるザルというかカゴというか,そんなのを使ってなくて,蕎麦屋のように麺が大きな鍋にぱらぱらと入れられるのだった。とりあえず自分の分だけが茹でられていたが,複数の場合もまとめて入れて,人数分取り分けるという,まるで蕎麦屋のようにするのだろう。
 といったようなことを観察していると,次のお客がやって来る。カウンターに座り,「野菜炒めセット,スープはやめて,代わりに手打ちラーメンで。」という注文である。いろいろなセットものはあるが,臨機応変にいろいろとできるらしい。
ねぎラーメン  そうこうするうちにご所望の「ネギらーめん」ができあがりそうである。スープは先ほどの寸胴からすくわれるが,最後に上に浮かんでいるらしい油がちょいと注がれる。そしてやって来たのはこのラーメン。こんな感じでねぎが全面に浮かぶ。はべんが1つのっかっているのが何とも昔風のラーメン。あとはシナチクとチャーシュー。いや,シナチクという言い方は最近聞かないなあ。みんなメンマだ。なぜだろう。昔金沢の観光バスに花の名前をそれぞれつけているのがあって,その一つが「くちなし」だった。そして,進行方向から「くちなし」と書いてあるので,片面は左から読むと「しなちく」号だった。どうでもいい話である。
 さて,スープを一口すすると,あっさり目の塩味といった趣。色も薄めで,スープ本来の味を味わっているという感じである。で,この麺がなかなか美味しいのだった。やや太めのストレート麺で,堅めの茹で具合。おねえさんは茹でるときも特にタイマーをセットしている風もなかったのだが,全くの勘で茹でているのか。その適当さで茹でても,しこしこ感が残る美味しい麺なのだった。
 最後に浮かぶねぎをすべていただくべく,スープもしっかりと飲み干す。夕べのアルコールを薄めるべく,水分をたっぷりと補給したのだった。最後まで飲んでも飽きの来ないスープだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2014年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:塩ラーメン  今回の所要経費:600円
探検隊の報告:
塩ラーメン  これもまたいい味だった。
 平日のお昼である。どこかへお昼を食べに行こうと出て,久しぶりにここ「ナンチャンラーメン」にやって来た。
 何にしようかと思ったが,やはりここは単純で味わいのあるであろう「塩ラーメン」にしてみた。お品書きにはなく,壁に張り紙がしてある。「新メニュー 絶品 塩らーめん」とある。
 で,やはりここのラーメンはスープが美味しい。そして麺のゆで方もちょうどよい。次は何にしようかな。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2015年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:Fセット(ラーメン+チャーハン) 今回の所要経費:900円
探検隊の報告:
 チャーハンもなかなか美味しかったね。
 日曜日のお昼ご飯である。朝の7時から職場に出てきている。で,いよいよお昼ご飯を食べに職場を脱出である。やって来たのは金石街道からちょっとだけ南に入ったここ「ナンチャンラーメン」である。ここのラーメンは美味しい。
窓からの眺め  さて,本日は早朝出勤のため少々小腹が空いて,珍しくセットものである。やはりラーメンがあった方がいいでしょうとFセットにする。「ラーメン+チャーハン」である。「Fセット」と注文すると,おねえさんは厨房へと「ラーメン,チャーハン」との声かけ。
 今日はちょっと奥まった,外の庭の見えるカウンター席に陣取る。
Fセット(ラーメン+チャーハン)  待つことしばし,ご所望のセットが同時に届く。
 チャーハンをまずは一口いただいたが,実に美味しい。色が結構濃いめなのだが,いい味である。
 しかし,ラーメンが伸びないようにと,まずはラーメンから平らげることとする。基本の醤油ラーメンだが,やはりスープも麺もいい味である。
 ということで,どちらも美味しくいただいた。
 支払いをしようとすると,厨房近くの席は結構埋まっている。しかも平均年齢が高い。しかも昼間よりビールを飲む平和な人たちもちらほら見受けられる。これが街中のラーメン屋か,という雰囲気の「ナンチャンラーメン」なのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2015年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:Gセット(野菜炒め(スープ付き)セット)
今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
 この野菜炒めも美味しかった。
 金沢の梅雨明けの日である。しかも予想最高気温が35度という猛暑日。暑い日だが,この際だ,ピリ辛のものをいただいて,暑気払いにでもしようとまずは「タイ食堂」をめざしたのだが,お休みだった。じゃ,まだ食べてない「和風醤油そば」めざして「衣歩」をねらったら臨時休業だった。そこでやむなくというか,じゃ,まだまだ食べてないお品書きのあるここ「ナンチャンラーメン」へと向かったのだった。
 平日のお昼時,店は結構賑わっている。空いているカウンター席に座り,やはりここは元気の出る「野菜炒め」にしようと「野菜炒めセット」を注文する。「野菜炒め」単品が750円で,ご飯とスープ付きで同じく750円だから,このサービスセットはお得感がある。
Gセット(野菜炒め(スープ付き)セット)  さて,待つことしばし,手際よく作られた「野菜炒めセット」がやって来る。スープはラーメン用の寸胴からすくわれてきたそのままのスープ。あっさり味である。そしてご飯は丼である。さしずめ「ご飯中盛り」といった感じだろうか。普通盛りよりもはるかに多い。かと言って「ご飯小」でもない。やって来た野菜炒めに相応な量のご飯である。
 そして,肝心の野菜炒めが美味しい。しゃきしゃきであるし,いい味だ。野菜不足の人にとっては実にいい料理である。ラーメン屋に来ながら,全くラーメンを食べずに野菜炒めとご飯をいただくのだった。
 ちなみに,ここはやはりラーメンが基本の店で,ラーメン以外だと,炒飯,天津飯,餃子,野菜炒めってところがお品書きだから,野菜炒めというのはこの店でもちょっと特別なお品書きなのかも知れない。しかし,それにしても美味しかった。この丼飯にちょうど合う量と味の野菜炒めなのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2016年6月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:手打ちラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 至って単純なラーメンが食べたくなってここ「ナンチャンラーメン」へとやって来た。
 注文はお品書き一番最初の「手打ちラーメン」650円也。最近食べたラーメンは豚骨醤油というのが多くて,結構味が濃いめのものばかり。なので,たまにはラーメンの原点の醤油味の至って単純なラーメンが食べたくなったのだった。
手打ちラーメン  味が濃すぎるわけでもなく,薄すぎるわけでもなく,載っているのはチャーシュー,メンマ,ネギにモヤシにはべんで,過剰な具があるのでもなく,ぎとぎとな脂が浮いてスープが自己主張するのでもなく,麺がありきたりの細麺だが,軟らかすぎることもなく,硬すぎることもない,そんなまさしく大衆食堂や屋台で食べたようなラーメンが食べたくなったのだった。
 ちなみに,胡椒なども一切入れない。何も足さない,何も引かない,ただただつるつるっと麺をいただき,れんげでスープをいただく。スープの一口目はちょっとばかり中華の香りがしただろうか。う〜ん,この単純なラーメンに満足したのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市松村町【松村店】(金石街道から松村町交差点を少し入る)
探検時期:2017年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:手打ちラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 昔ながらの単純なラーメンが二日酔いの日にはぴったりである。
 土曜日である。職場で作業があり業者が入るので,早朝出勤である。だがしかし,昨夜飲み過ぎた。朝食抜きどころか朝食は食べる気がしない。職場でちょっとした頭痛をかかえつつ,お昼になる。ここは一つ,水分補給も兼ねて,単純であっさり目のラーメンを食べようとここ「ナンチャンラーメン」の松村店にやって来る。そして注文はお品書き一番最初の「手打ちラーメン」である。「塩ラーメン」もよかったかと思ったが,やはり昔ながらの味「手打ちラーメン」とする。
手打ちラーメン  いやはややはりこの単純な昔ながらのラーメンがいいね。スープも薄からず濃からず。ごちゃごちゃと何か載るのでもなく,具材のそれぞれの自己主張に麺が負けるのでもなく,麺をいただいてはスープをすする。うーん,体中にスープがしみてくる。っていったいどれだけ夕べ呑んだのやら。
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