満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:(六七家(ろくななや))

分類:中華(ラーメン) 所在地:金沢市笠市町(金沢駅に近い中島大橋そば)→金沢市高柳(高柳交差点近く)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ラーメン  今回の所要経費:600円
探検隊の報告:
 金沢駅に人を迎えに行って,帰り道,ちょっと立ち寄ったのだった。
 店の表の窓ガラスには「とんこつしょうゆラーメン 家系 六七家」とある。
 「家系」といったって「かけい」としか通常は読めないのだが,これが「いえけい」という業界用語らしい。要するにそういう風に書いてあっても,意味を知らない者にとっては,無意味なのだった。つまりは,ラーメン通にとっては意味があるのだろうが,知らない者にとってはなぜ「かけい」なのか,代々ラーメン屋の「かけい」の店なのか,そんな疑問をわかせ,ただの謎なのだった。
 ということで,「家系(いえけい)」とは,すなわちラーメンの「家系(かけい)」つまり系列の一つのようである。
 ということを,「六七家」のおかげで調べることができたのだった。
 なにしろ「ウィキペディア」にも「家系ラーメン」という項目があるくらいなので,それなりに知る人は知っている用語なのであろう。
 で,その説明によれば,面は太麺のストレート麺というのだが,ここの麺は太麺でやや縮れている。しかも,長さが短め。太麺のストレートというと,長崎チャンポンを思い出すのだが,ちょっと短めだった。
ラーメン  ちなみに,味の方はウィキペディアにもあるように,また店に表示してあるように,とんこつ醤油だった。
 味の方はよろしい。とんこつなのでこってりはしているが,うまい醤油味だった。
 なんのために大きな海苔がのっているのかは,この手のラーメンではいつも謎に思うのだが,考えてみれば,チャーシューやネギ,シナチクなど,ラーメンにのっているものは何でも謎といえば謎なのだった。
 あと,この店の謎は料金体系である。通常だと中盛り100円増し,大盛り200円増しなのに,チャーシューメンだと中盛り50円増し,大盛り100円増しである。
 しかし,「かけい」と読もうが「いえけい」と読もうが,どっちにしても,上からのつながりを重んじ,上からの承認を必要とするという,なんだか権威主義的,家父長主義的な感じではある。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
座席数
座席数:カウンターが7〜8席ほど。4人掛けテーブルが3つ。
駐車場
駐車場:店の前に3台分。
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
ラーメン→600円,中盛りラーメン→700円,大盛りラーメン→800円
チャーシューメン→850円,中盛りチャーシューメン→900円,大盛りチャーシューメン→950円
特製六七家ラーメン→1000円
トッピング のり→100円,メンマ→150円,ネギ→150円,味付き玉子→50円
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2011年11月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中盛ラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 土曜日の午後である。午前中の仕事を終えて,お昼ご飯である。なんでわざわざこの高柳くんだりまで来たかというと,この近所にある某電気店のチラシが届き,その景品をもらいに来たのである。で,そのすぐ側のここ「六七家」へとやって来たというわけである。
 この一画にはいくつかの飲食店が並んでおり,ラーメン屋もいろいろあったような気がする。ここの「秋吉」には何回か来たことがある。
 で,昔金沢駅近くにあったこの「六七家」がいつの間にか,ここに移転していたのだった。
 ここのいいところは駐車場が多いところかな。まあ,たくさん飲食店が並び,適当にどこに止めてもいい感じである。困ったところがこの駐車場に入りにくいところである。大きな交差点の角にあるので,来る方向からすると,入りづらい。と言うか入れない方向があるのだった。
 さて,それはいいとして,今日はちょっと小腹が空いて,「中盛ラーメン」とする。
中盛ラーメン  やはり,豚骨醤油味も好きな味だな。結構コクがあるが,くさみもなく,おいしくいただける。前と同じように,基本的に載っているのは海苔とほうれん草とチャーシュー。美味いスープをしっかりいただくのであった。
 ちなみに,店の割り箸を使わずに,持ち歩いているマイ箸を使ったのだが,この店のおかあさん(いやおねえさんか)が食べ終えて片付けようとするところをしっかり見ていて,「お箸洗いましょうか?」と言ってくれる。このおかあさん,ちょい,美人なのだった。せっかくの申し出だが,「いや,いいですよ。」とこれまた持参のティシュペーパーで拭いて片付けたのだった。
 支払いを終えて,帰り際にも,ふと振り向いてこのおかあさんを見ると,しっかりと微笑んで送り出してくれる。ラーメン美味かったけど,これもいいねえ。やっぱり笑顔は大切だよ。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
営業時間
営業時間:平日 11:00-15:00,17:30-22:00,土・日・祝 11:00-22:00
座席数
座席数:カウンターが9席。4人掛けテーブルが3つ。
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
ラーメン→600円,中盛ラーメン→700円,大盛ラーメン→900円
チャーシューメン→850円,中盛りチャーシューメン→900円,大盛りチャーシューメン→1100円
特製ラーメン→1000円
餃子→300円
トッピング のり→100円,メンマ→150円,ネギ→150円,キムチ→150円,味付き玉子→50円
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年5月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中盛ラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
中盛ラーメン  久しぶりの訪問である。市民野球場へ野球を見に来てそのあとのお昼である。このあたりに「六七家」があったなあと思いだし,久しぶりに来てみたのだった。
 この店のお品書きは基本一種類。横浜家系を標榜し「豚骨醤油」のみである。あとは量とトッピングの選択である。トッピングも「追加の具」と日本語で言えるのだが,いつの間にかそんな表記をするラーメン屋はとんと見かけなくなった。
 さて,ここは中太麺のストレート麺だったかなと思っていたら,違っていて,やや縮れた中細麺だった。しかし歯ごたえのある美味しい麺だった。そしてスープはやや濃い目。この手の「豚骨醤油」は大概やや濃い目だが,コクよりもやや濃い味が勝ってしまっている。だが,それが麺にからんで美味しくいただけたのだった。
 この手のラーメンに必ず海苔がついているというのも不思議なものだが,海苔巻きに醤油味というのは日本人の原点なのか。
 それにしても,この報告を書いていて気がついたが,消費税も上がったというのに値段が5年前と変わっていない。すべてそのまま据え置きである。よく頑張っているものである。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2016年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中盛ラーメン  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 夏の1日である。突然に会議がなくなり,ぽっかり空いた時間を夏休みとして有効に使おうと有給休暇を取って映画を見に出る。そのお昼にと立ち寄ったのがここ「六七家」である。いろいろなラーメン店がかなりの確率で11時30分開店だが,先日行った国道8号線沿いの「魂心家」が11時開店だったので立ち寄ろうかと思ったらなぜか金曜日なのに「定休日」の表示。仕方なく映画館の方へと向かい,11時開店のここ「六七家」へと来たのだった。そして注文が毎度おなじみ「中盛りラーメン」。おじさんなので普通の大きさでもいいかと思ったがついつい100円増しでの「中盛り」にひかれて「中盛りラーメン」を注文したのだった。毎度おなじみ「ちゅう,ちゅうも〜ん」である。
中盛ラーメン  ということでやって来たのがこちら。とにかくここは豚骨醤油ラーメンのみの一徹な商売の店なので,これ以上感想も何もないのだが,相変わらず濃いめの味である。いや「横浜家系」といわれるところは皆こんな感じかも知れない。濃い目とかいいながらもスープはほとんど飲み干すのだった。
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