満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:支那そば屋(しなそばや)

分類:中華(ラーメン)
所在地:あちこちにあります。探検場所は以下の報告を参照してください。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市三馬【三馬店】(金沢赤十字病院近く)
探検時期:2006年7月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:支那そば昭和(醤油)  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 出張の帰り道にここに立ち寄る。
 金沢日赤病院前の通りにあり,昔から結構店舗の多い通りであり,種々雑多な店が並ぶ。そこにあるのがこの店。
 昭和の雰囲気を出しているのだが,昭和といっても60年あまり。とても長いので,いったいいつの昭和かということも問題だが,結局は戦後なのか?
 かかっている曲は,まさしく昭和で,自分が青少年のころの歌ばかり。沢田研二にかぐや姫,いずれもこの歌は歌えるよってやつばかり。「僕の胸でおやすみ」なんて,名曲ではございませんか。歌詞にはワケのわからない英語がない。
 さて,店内の雰囲気も少々古びた感じに作ってある。
 昔の鉄製の看板なんかを貼ったりして,懐かしの雰囲気である。水もアルマイト製のやかんに入れてあるところも,おもしろい。
 夜の営業にも重点を置いているのだろうか?カウンターに座ったが,目の前のカウンターにはやたらいろいろな日本酒の一升瓶が置いてある。
 さて,お品書きの方も,一番最初に登場するのが「支那そば昭和(醤油)」というやつである。
 で,もちろんこれを注文してみる。
支那そば昭和(醤油)+麦とろ飯  平日のお昼はごはんサービスである。
 ごはんの小か大,あるいは麦とろめしかおにぎり。いずれもお代わり自由らしい。
 自分としては,滅多に食べられないというか,うちで食べることなどない麦とろめしとする。麦ごはんにとろろ芋がかかっている。
 さて,ラーメンの方は,半熟玉子がはじめからのっている。半熟玉子がのるのが昭和風かどうかはわからないが,店内に流れる歌がかかっていた頃は,玉子ののるラーメンなんてなかったような気がする。
 といっても,高校生くらいだから,外食なんてまずあり得なかったが……
 スープの味はかなり濃いめの醤油味だった。だしの味よりも,醤油の味がまさっている。ごはんの進む味である。
 麺は中太麺で,茹で具合もちょうどいい。
 ごはんお代わりすると,また太るのでやめにして,とか言いながら,濃い味のスープを飲むのであった……
 最後に山口百恵の「ひと夏の経験」を聴きながら支払いをし,梅雨が明けて,夏が来ても「ひと夏の経験」が何もなさそうな梅雨の街へと帰っていったのであった。(意味不明)
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:金沢市三馬【三馬店】(金沢赤十字病院近く)
探検時期:2008年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:炭火軍鶏麺+つけ麺  今回の所要経費:700円+700円
探検隊の報告:
炭火軍鶏麺  久しぶりにここ「支那そば屋」にやってきた。
 前回と違うお品書きということで,お品書きの1面に大きく出ている「炭火軍鶏麺」にしてみた。
 まあ,炭火で炙ったという感じのあの独特の香りと味の鶏肉がのっかっている。
 平日だったので,またもやサービスのご飯で麦とろ飯をもらう。
 まあ,このラーメンの方は一度食べてみたらそれでいいかなって感じである。
 いわゆるトッピングというやつが変わっているということであるわけで,それ以外なら普通のラーメンがうまい。

つけ麺  ちなみに,一緒に行ったうちの連れあいは、夏ということもあり「つけ麺」を注文する。
 通常は1玉のこの「つけ麺」だが,麺の量により名前が違っている。
 「女つけ麺」4分の3玉,650円,「男つけ麺」1.5玉,750円,「超男つけ麺」2玉,800円となっている。
 なんだかたくさん食べたい女性や,ちょっとだけ食べたい男性が注文しづらい命名なのであった。
 こんな事も男女平等を訴える人にとっては「オカシイ!」なんて言うんだろうなあ。
 まあ,自分もこのお品書きを見て,2玉食べるのが「超男」なのか?なんて思ったものなあ。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:野々市町御経塚【御経塚店】(国道8号線沿い,御経塚交差点近く)
探検時期:2008年9月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:アゴだし醤油そば・こってり  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 お昼時に国道8号線を走り,やって来たのだがここ「支那そば屋」だった。
 三馬の店には何回か行ったのだが,ここ野々市の御経塚店は初めてである。
 入ると結構広い店内である。テーブル席や座敷が多い。明るい日差しの土曜日だったが,中は少々暗めで,休みということもあり,たくさんのお客で混んでいる。
アゴだし醤油そば・こってり  さて,ここで注文したのは「アゴだし醤油そば」である。「こってり」と「あっさり」があるが,ついつい「こってり」を注文してしまう,いけないおじさんだった。やはり,おじさんはあっさりを選ばねばなるまい。今はやりの「メタボ」対策である。しかし,「メタボ」という言葉も,一体いつまで通じることやら?この報告も今は「メタボ」なんて書いているが,何年後かには意味が通じなくなるかもしれない。カタカナ言葉大好き日本人だからなあ……
 さて,ラーメンの方はやはり魚介系の味がする。昔懐かし煮干しの味噌汁を思い出す。
 昔,自分が小学生の頃,うちの味噌汁の出汁は煮干しでとっていた。時々お椀にそのままの煮干しが入ってくる。それもそのまま食べて,カルシウムの補給をしていた小学生時代なのだった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
支那そば昭和(醤油)→650円,支那そば(塩)→630円,アゴだし醤油そば→680円,肉そば(醤油・塩)→850円,炭火軍鶏(しゃも)麺(醤油・塩)→700円
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:野々市町御経塚【御経塚店】(国道8号線沿い,御経塚交差点近く)
探検時期:2017年7月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:醤油豚骨ラーメン  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 結構濃い味で,旨みのある醤油豚骨ラーメンだった。
 久しぶりの「支那そば屋」への訪問である。しかも国道8号線御経塚の店には初めてやって来た……と思ったが,前に来たことがあった。ずいぶん前のことである。
 この日は12時ちょっと前ということで,そこまで混んでおらず,すぐに席に着くことができる。
 券売機で食券を購入するラーメン屋も多い中,ここはテーブルにあるお品書きを眺めて注文する。じっくりと写真を眺めて,それでゆっくりと決められるのもいいものである。
 さて,何にするかだが,満腹探検隊の習性として,お品書き一番左上といいたいところだが,開いて1ページ目には一品しか載っていない。それがこの「醤油豚骨ラーメン」だった。お品書きの表紙には「炭鶏麺(しゃもめん)」とあるのだが,開くとそれは2ページ目から始まり,1ページ目はこの一品のみだった。なので,1ページ目ということはとりあえずおすすめなのだろうと注文した。ちなみに平日のお昼時はご飯ものが1品サービスだが,たくさん食べ過ぎないようにとお断りする。
醤油豚骨ラーメン  待つことしばし,ご所望の「醤油豚骨ラーメン」がやって来る。
 スープを一口すすってみるが,結構な濃厚な味。まさしく「醤油豚骨」である。海苔付き,ほうれん草載りというのが定番の形態である。チャーシューはかなり濃いめの醤油味。スープよりもかなりからめ。麺は太麺でやや縮れており,適度な茹で具合のこの堅さが美味しい。
 ということで,濃い味といいながらもかなりのスープをいただく。
 次はとにかくこの店が勧めるらしい「炭鶏麺」をいただいてみますかね。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:野々市町御経塚【御経塚店】(国道8号線沿い,御経塚交差点近く)
探検時期:2017年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:炭鶏麺(しゃもめん・醤油)  今回の所要経費:720円
探検隊の報告:
 結構な濃い味だったね。
 夏の1日である。お昼を食べにここ国道8号線沿いにある「支那そば屋」にやって来る。お昼時なので結構混んでいて,名前を書いて待つことになるが,ほんの1,2分で座ることができる。
 前回はお品書きを開いて最初にあった1枚もののお品書きの「醤油豚骨ラーメン」にしたのだが,今回は満腹探検隊お決まりの,レギュラーメニュー1ページ目の1番左上の「炭鶏麺」である。味は「醤油」と「塩」とあったが,これまた左の「醤油」を選択する。
 お昼時でご飯類が4種類からサービスで選べるが,きれいなおねえさんのおすすめにも関わらす,おじさんは丁重にお断りする。おじさんは最近は大盛りもサービスライスもやめているのだった。
「あら,そうなの,仕方ないわね。じゃ,わたしがスペシャルサービスをするわ。」
とおねえさんが言ってくれる……はずもないので,注文はここまで。
 ちなみに昔ここに店のないころ,三馬の「支那そば屋」では「軍鶏麺」と書いて「しゃもめん」だったが,ここでは「炭鶏麺」と書いて「しゃもめん」である。少々疑ってかかれば,本当の「軍鶏」ではなく,ありきたりの「鶏」なので,不当表示とならないように「炭鶏」と書いて「しゃも」と呼ぶことにしたのではなかろうか。いやそもそも,「軍鶏」であるかどうかより,炭火であぶった鶏を出すことの方を強調したかったので「炭鶏」と表記することにしたのだろうか。調理された鶏がしゃべるわけではないので,わからない。真相はしゃべる人間である経営者でないとわからない。
 ただ,こちらとしてはこのラーメンに入っている鶏が「軍鶏」であろうが「普通の鶏」であろうが,こだわりはなく,美味しければそれでいいのであった。
炭鶏麺 醤油  などといらないことを考えているうちに,ご所望の「炭鶏麺 醤油味」がやって来る。
 スープを一口すするが,結構な濃い味である。ねぎと共にスープをいただけば,これがうまくねぎと調和する。次に三つ葉と共にスープをいただけば,これまた和風のいい味で調和する。ねぎも三つ葉も日本の美味しいハーブなのではなかろうかという感じ。麺もいただかずにとりあえずはスープを味わったのだった。
 続いては「炭鶏」をいただく。鶏が載っているので,焼き豚は載っていない。この鶏は炭火焼きというのか,あぶり焼きというのか,鶏でありながら,結構固め。焼き鳥の「秋吉」でいえば「若どり」ではなく「純けい」である。あの「純けい」をあぶればこんな感じではなかろうかというコリコリ感である。麺もいただかずに続いては鶏の味を味わったのだった。
 さて,肝心の麺は結構な堅めで,これも美味しい。濃いめの味のスープに絡んで美味しくいただける。「炭鶏」は固く,麺はそれに比べると柔らかいので,鶏は鶏,麺は麺でいただくのだった。
 最後に濃い味と思いつつも,スープは結構いただく。いわば鶏スープって感じである。これにご飯を入れて,玉子を落とせば,美味しいおじやができるのになあ,おじやもいいなあと思うおやじだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 所在地:野々市町御経塚【御経塚店】(国道8号線沿い,御経塚交差点近く)
探検時期:2017年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:炭鶏麺(しゃもめん・塩)  今回の所要経費:720円
探検隊の報告:
 こちらは醤油味に比べて薄めの感じだが,結構コクもあり,美味しくいただけるスープだった。
 2日連続の「支那そば屋」である。せっかくなので味の比較をしようとやって来て,今日は「炭鶏麺 塩味」である。今日も今日とて,おねえさんのおすすめのご飯はいただかず,ラーメンのみである。ご飯も「とろろ飯」とか「鶏飯おにぎり」とか結構こったものなので,それがサービスとは本来ならラーメンは500円ちょっとでいただけるという,お得な感じでもある。ただ,おじさんは大盛りもサービスライスもいただかない,ただそれだけだった。
 今日もおねえさんの
「あら,そうなの,仕方ないわね。じゃ,わたしがスペシャルサービスをするわ。」
というセリフはなく,注文は終わる。当たり前だが……
炭鶏麺 塩  さて,今回は12時前のせいか,やたらと早く注文のラーメンがやって来る。いや,ほかの方々にも次々と注文の品が届く。
 筋向かいのおじさんは「炭鶏麺 醤油味」だが,なんだか「山椒」らしき小瓶の調味料をさじですくって入れたかと思ったら,ラー油をかけ,酢をかけ,仕上げに胡椒をたっぷりと振りかけている。何も入れない,何も足さない自分にとっては思わず目を見張る。まあ何を入れようが,好き好きだが,ここまでやると,料理に対する冒涜ではないか,などと大げさにも思ってしまう。元の味の何が気にくわないんだか,まだ食べてもいないのに,って感じである。どんなラーメンにも胡椒さえも入れない自分にしては,謎のおじさんだった。
 さて,「炭鶏麺 塩味」に戻ろう。まずはスープを一口すすれば,昨日の醤油味ほどではないがそこそこの濃い味で,しかもコクがある。ねぎや三つ葉と共に,まずはスープを何口かいただく。
 そのあとやおら麺をいただくが,この麺がなかなかいい味である。いや,この中太麺,スープが絡み,適度な茹で具合である。
 麺を集中して食べ,スープを集中して飲み,炭鶏を集中していただく。三角食べである。相変わらずアクセントの三つ葉がこのスープに合う。いや,炭鶏という炙った味をやや中和する,そんな役割なのかもしれない。
 ということで,本日もスープはほとんどいただく。これはスープ単独がよろしいようで,昨日のようにおじやにしようというような味ではない。ごちそうさまでした。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:
お品書き
このときのお品書きいろいろ:
炭鶏麺(醤油・塩)→各720円,炭鶏麺 紅(こう)→750円,ホワイト炭鶏麺→770円
魚介つけ麺→720円,魚介辛つけ麺→750円
支那そば→670円,野菜そば→770円,アゴだし醤油そば→700円
そのほかセットものなどいろいろあり
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