満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:ニンニク げんこつ らあめん花月 寅(かげつ とら)

分類:中華(ラーメン) 所在地:あちこちにあります。金沢にも数軒ありますが,探検場所は今のところ,金沢市片町【金沢片町店】(国道175号線沿い,金沢中心部)のみです。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2006年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ニンニクげんこつみそらあめん  今回の所要経費:620円
探検隊の報告:
 この「花月」というのも全国展開をしているラーメンのチェーン店である。
 花月にもいろいろな種類があるようで,探検隊の探検時には金沢には4軒のお店があった。
 うち3軒が「ニンニクげんこつラーメン花月」という店で,この片町にあるのだけが「ニンニクげんこつらあめん花月寅」ということである。
 でも,どこがどう違うのか,さっぱりわからないのであった。
 この日は2月上旬でありながら,3月上旬の気候という北陸の冬にしては珍しく青空ののぞく日だったが,朝の道はキンカンナマナマ状態。
 お昼になっても青空ながら,風は冷たい。こんな日は,温かいおつゆをすするということで,ラーメン屋に向かったのであった。
 自販機で先に食券を買うというのも,都会ではというか,大きなチェーン店になるとあたり前かもしれないが,金沢くらいの都市だと,まだまだそんなにはないシステムである。
ニンニクげんこつラーメン・味噌味  今日食べたのは,基本のニンニクげんこつラーメン。
 3つの味から選べるのだが,自分の好きな味噌味とする。
 とにかくいろいろな種類があるし,さてどれにしようかと迷うメニューである。
 季節限定なんて書いてあると,やはりそれにしようか,と思ったり,いやいや定番である,と考えたり,ついつい券売機の前で立ち止まるのであった。
 店にはいるとぷーんとニンニクの香り。当たり前だが,入るとすぐに,「ちと臭い」と思うが,あっという間に「いい香り」に感じるこの不思議さ。
 そして,スープはというと,ちょっと濃いめだが,コクのある味。おいしくスープをいただいたのだった。
 次はちょっと違うメニューにしようかと思うのが,この店なのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2006年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:黄金の味噌ラーメン  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 今日はラーメンを食べたい気分。雪もだいたい溶けて,春気分。外を歩けるようになったので,らあめん花月へ。
黄金の味噌ラーメン  今日は「黄金の味噌ラーメン」を注文してみた。
 味噌ラーメンは好きなので,ここの味はいかが?ということで挑戦。
 何が黄金かというと,きっと表面を覆う黄金のおつゆ。
 味噌なんだろうか,油もふくまれているのか,確かに黄色く表面に浮かんでいる。
 その下のスープはどちらかといえば白っぽく,豚骨風にも思えるが,味噌味。
 上にはニラ,もやし,とうもろこし,とちょっとだけ焼き豚。味はよろしい。
 スープもいけるということで,しっかりおつゆも飲んだのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2006年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:花月豚そば銀次郎  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 梅雨も明けて,暑い!
 今日は一人で食事に出る。この間大和百貨店の8階に探検に行き,たくさん店があったので,そこに行こうとしたのだった。
 しかし,いかんせん,水曜日は片町近辺の休業日であった。
 しかたなく,やっている飲食店に行く。それが,ここである。
 店の前には季節限定のお品書きの宣伝が並ぶ。
 そのどれかにしようと思ったが,食券販売機のいったいどれがそれなのか,わからない。
 で,しかたなく選んだのが(といっては失礼なので,中でも食べてみたくて選んだのが),このお品書き「花月豚そば銀次郎」であった。
 それにしても,となりのおっさんがタバコを吸う。この店は禁煙ではないのである。
 しっかりと灰皿がたくさんカウンターに用意してある。
 この店のカウンターに並ぶのが,男が多いとはいえ,飲食店は全面禁煙にすべきだ。
 一応目の前のハガキ入れにはシールが貼ってあって,「近くにお子様やお客様がいるときにはタバコはご遠慮ください。」というようなことが書いてあるが,このおっさんは読んでもいないし,きっとそもそも,人のそばでタバコを吸うことの迷惑なんて,考えてなんかいないのであろう。
花月豚そば銀次郎  とか思っているうちにラーメンが来る。
 味は,一口で「おお,これは魚系のスープだ。」とわかる味だった。
 豚骨系のようだが,魚醤の味,いける味だった。
 そうこうするうちに,タバコを吸うおっさんが立ち去ったと思ったら,一難去ってまた一難,その隣の隣のおっさんがまたタバコを吸う。
 せっかくうまかったなあと,味の余韻を感じているのに,ぶちこわす煙がただよってくる。
 タバコのにおいが,料理のいい香りを消すなんてことには思いも及ばないらしい。
 このように,繊細さを感じさせないから,オッサンは女にもてないのである。って関係ない?
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2006年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:一番星  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
一番星  今月2回目のこの店である。
 それで頼んだのは,季節限定品。
 人間,限定品に弱いね。地域限定とか,季節限定とか,とにかくそこだけ,そのときだけというものは,ついつい今じゃなければダメと思って,注文してしまう。
 で,単純な私は,今限定という3品のうちの一品「一番星」を注文したのだった。
 どこがどう違うのかあまりわからず,何が一番星なのかは全くわからず食べたが,どうだったのだろうか。今となっては,味も思い出さない。
 そういえば,チャーシューが炭くさいなあと思ったが,あぶりチャーシューというのだからそんなものだったのだろう。
 まあいいだろう。また行ってみるか。

  −−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:味噌ちゃんこラーメン  今回の所要経費:780円
探検隊の報告:
味噌ちゃんこラーメン  1月というのに雪も積もらない金沢である。
 それでも空気は冷たい。
 こんな日は暖かいものがいい。
 ということで,一人でラーメンを食べに出る。
 またもや季節限定とかが出ていたので,それを注文した。「味噌ちゃんこラーメン」である。
 鶏肉のつみれやエノキダケが入っていて,やはり鍋物のようになっている。なんだか鍋の最後にラーメンを入れたような感じであるが,やはり,ラーメンに鍋の具を入れたと言うべきだろうか。
 味もちょっと鍋風である。
 あとでウェブサイトを見ると,くじ付きの箸袋がもらえるとか書いてあったのに,まったく何ももらえなかった。
 うーむ,金沢のこの店はそんなものがないのか,それともすっかり忘れたのか。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:中華そば 竹食堂  今回の所要経費:620円
探検隊の報告:
 昼ご飯に出遅れた。一人になってしまった。
 ということで,一人でも入りやすい店を選ぶ。
 といっても,どこでへでも入ってもいいのだが,今日は少々寒い。
 それで,ラーメン屋をめざすことになる。
中華そば 竹食堂  これまで食べたことのないお品書きということで選んだのが「中華そば 竹食堂」である。
 これはそのお品書きの命名からしていかにも昔風であるところから,昔風の醤油味であった。
 しかもかなり味が濃い。
 それにのっているものがラーメンの基本のシナチク,チャーシューと昔風。あとは海苔,玉子と現代風(?)。いずれにせよ,何となく懐かしい雰囲気のラーメンなのだった。
 この日思ったのは,このラーメン,面のゆで方が結構堅めであるということだった。
 もちろんそれで悪くないのだが。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年4月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:一番星 再改  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
一番星 再改  「一番星」を改良したら「改」で,さらに改良して「再改」らしい。
 「さいかい」と言えば「再会」で,松尾和子を思い浮かべるのはやはりおじさんか。
 若者は「再改」で車の改造を思い浮かべなければならないらしい。
 さて,それにしても,この「再改」の味の変化が分かるのは,よっぽどのラーメン通で,食通か,よっぽどのラーメンの食べ過ぎかであろう。
 確か前に「一番星改」を食べたのだが,いったいどう違うのか,説明書きを読んでも実感はできない。
 まあ,それはいいとして,このラーメンを味わったのであった。
 確かにチャーシューはあぶった味。とんこつ醤油はこってりしていてうまい。麺も太麺。
 全般にはいい味である。
 そしていつも思うのが,なぜラーメンに海苔なのか。特にとんこつに海苔を入れるのはおまじないなのか?
 そんなどうでもいいことを思いつつ,桜の咲く春の日差しの中を歩いて帰ったのであった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2007年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:黒武者  今回の所要経費:720円
探検隊の報告:
 一人で出て,暗い気持ちで黒いラーメンを食べる。暗い気持ちでは美味いラーメンもおいしくなくなるので,元気を出して街を歩く。
 久しぶりにここに来たら,またもや季節限定のお品書きがあったので,それを注文したのだった。
黒武者  「黒武者」というが,確かにスープが黒い。しかし,色の黒さに比べて,味はくどくなく,ほどほどである。すくい上げたラーメンが黒っぽくなっている。チャーシューのほかに半熟玉子付きである。通常トッピングで玉子があっても注文することはないが,これははじめから付いているので,久しぶりにラーメンに載った玉子を食べた。
 黒くても,これくらいの味わいならいい。やはり「ラーメン全日本」はくどすぎると思ったのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ニンニクげんこつらあめん塩  今回の所要経費:620円
探検隊の報告:
ニンニクげんこつらあめん塩  1人で歩いて出て,ここ「ニンニクげんこつらあめん花月寅」へとやって来る。いったいこれまで何を注文したか忘れているので,きっと食べてないだろう「ニンニクげんこつらあめん塩」を注文する。
 味は結構濃い味である。色も濁ったスープである。まあ,スープをほとんど飲み干したので,そこそこうまい味だったということである。
 近々また季節限定ラーメンを出すとある。それならば,間違いなく食べたことがないので即注文できる。さて,どんなラーメンなのか。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:道頓堀あまウマラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 今日の満腹探検隊は「ティーヌン」のお品書きを制覇すべく出かけたのだったが,いかんせん月曜日は「ティーヌン」はお休みだった。そこで,ご近所のここ「ニンニクげんこつらあめん花月寅」へとやって来る。
 今日は何にしようかと思ったが,ざっと券売機を見ると「道頓堀あまウマラーメン」というのがある。しかも冬季限定とあるのでこれにする。相変わらず限定のお品書きには弱いおじさんであった。
道頓堀あまウマラーメン  一口スープをすすると,かなり濃いめの醤油味である。上に載っているのは白菜,ニラ,そしてチャーシューというのか,かなり小さめのやつがいくつも入っている。
 冬季限定というのは,やはり白菜を使うからであろうか。確かに,旬というものがあって,その旬の野菜を使う方が安上がりだし,うまい。ということで,結構濃いめの味だったが,スープをたっぷりと飲むのであった。
 今日は町中でよく遊学館高校の女子高生を見かけた。ここ「花月寅」にも奥のテーブル席に2人の女子高生が先客として座っていた。
 帰り際に店主が「ありがとうございました。」と声をかけると,彼女たちが「ありがとうございます。」との返事。おじさんだったら「ごちそうさん。」なんて言うのだが,それにしても,殊勝にちゃんと挨拶する女子高生だった。バスで見かける女子高生には1人で2人分の座席を占拠する不埒なやつも見かけるが,まあ誰でも変なやつは変ということか。
 歩きながらもたくさん遊学館の女子高生にすれ違ったが,よくよく調べると,明日は私立高校の入試なのだった。だからみんな今日は準備のため学校は午前で終わるらしい。
 冬の金沢とはいえ,今日はお天気がよく晴れ上がっている。午後からのんびりできる彼女たちをうらやましく思うおじさんなのであった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年1月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:燕大王  今回の所要経費:680円
探検隊の報告:
 今日は1人だ。1人だと来る店がだいたい決まっている。ここ「ニンニクげんこつらぁめん花月寅」「ラーメンほくしん」「ももや」といったところである。
 カウンターがあり,1人だけでも座りやすいというのがこれらのラーメン屋である。
 しかし,今日行ったときにはカウンターが一杯である。それで奥へどうぞといわれて,初めて一番奥の12番の席に座る。隣に2人連れのサラリーマンがいたが,親切にも自分たちが食べ終わると壷ニラやコショウのセットをこちらに寄せてくれるのであった。
 ちなみに,自分のラーメンが来るころには潮が引いたようにカウンターには自分1人となる。
燕大王  さて,今日注文したのは現在期間限定で売り出している「燕大王」(つばめだいおう)である。
 結構仰々しい命名である。
 季節限定のため,特別のパンフレットにその概要が載っている。
 特徴は「背脂,煮干し,極太麺,たまねぎ」らしいが,とにかくスープを一口すするとかなり魚介系の味がする。確かに煮干したっぷりという感じである。
 麺の上には玉ねぎのみじん切りがたっぷり載っている。
 背脂というのはどうかはわからないのでコメントなし。
 そして麺は極太麺ということであるが,これはご当地「8番ラーメン」の野菜ラーメンの麺と変わらないくらいの太さであり,これには驚かない。ちなみに「8番ラーメン」だと太麺は少々縮れているが,この麺は太麺のストレート麺であった。これくらいの感触の麺は「8番ラーメン」で慣れていることもあり,うまい。
 ということで,今日はうまかったというのが感想である。
 ちなみにこのあと2月22日から29日まで4年に一度のスペシャルウィークだそうである。何かいいことはあるのかなあ?
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年2月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:ニンニクげんこつらあめん醤油  今回の所要経費:620円
探検隊の報告:
 「週末はタイ料理?」と聞かれて,「いや。今日は先着100人になるために,『ニンニクげんこつらあめん』に行くよ。」と言ったら,みんなついてきた。
 最近よく週末はタイ料理の「ティーヌン」に行っていたのだが,今日は上記の通り,おまけをめあてにここ「ニンニクげんこつらあめん花月寅」にやって来た。
 5人の隊員がついてきて,都合6人で店に入る。
 今回注文したのは,お品書きの一番最初の「ニンニクげんこつらあめん醤油味」である。
 何回かこの店に来ているのに,一度も注文したことがなかった。お品書きの一番最初に書いてある,この店の基本のラーメンのようである。
ニンニクげんこつらあめん醤油  注文してしばらく待っていると,スペシャルウィークのプレゼントですと言って,「激辛壷ニラ」がやってきた。どうやら100人以内だったようである。
 さて,「ニンニクげんこつらあめん」は基本のラーメンだから醤油ラーメンである。これ以外にも塩味,味噌味があってそれは味わったことがある。
 なんで,4年に1回のキャンペーンなのだろうと思っていたが,一緒に来たエム氏が「『2月29日がニンニクの日』と言っても,閏年しか2月29日はないから,4年に1回しかないなあ。」と言うので,そうかそういうことだったのかと,ようやく納得する。
 2月29日のニンニクの日をやろうとしても4年に1回しか来ないのだった。
 さて,写真はもらった「激辛壷ニラ」と共に撮影した。
 この「激辛壷ニラ」は,いったいどういう味なのだろう。「ごはんやラーメンのお供に」とあるが……
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2008年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:豚そばつけ麺  今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
つけ麺  どうも風邪気味らしい。食欲がわかない。意欲がわかない。
 なのに,なぜかラーメン屋へとやって来る。
 蕎麦でもたぐろうかと思ったが,結局ラーメン屋にやってきた。
 そしてつけ麺である。
 ここでは単品としては結構いい値段の商品である。
 冷たい麺を温かいつゆにつけて食べる。
 結構な濃い味のつゆである。
 つゆにからめ,つるつるっといただく。
 このつゆはちょっと飲むには濃すぎるような気がするのでやめた。
 つるつるっといただいて,さっと職場へと戻ったのだった。
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くわしくはウェブサイトへどうぞ
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