満腹探検隊
満腹探検隊の探検先:ラーメンのぼる→自家製麺のぼる

分類:中華(ラーメン) 所在地:金沢市窪(窪7丁目交差点近く)→金沢市玉鉾(入江西交差点近く)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年3月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:京ラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 伏見台方面に仕事があってやって来た。そして昼ご飯に立ち寄ったのが,ここ「ラーメンのぼる」である。ここは以前にも入ろうとしたが,順番待ちであきらめた店だった。しかし,今日は開店早々の11時半過ぎに入ったので,カウンターの3人目だった。
 この店はカウンターのみで,しかも11席だけ。壁際には待つための椅子が何脚かある。カウンターの中には2人,しかも親子なのか?調理は若者(ちなみに,自分を基準として)1人が中心になってやっている。やはり,調理をほぼ1人でこなすには,これくらいの規模が限界なのだろう。
京ラーメン  さて,本日注文したのは「京ラーメン」というやつである。お品書きの一番最初にあったものである。注文すると,
「今日から細麺と太麺が選べるようになったんですが,どちらがいいですか?」と聞かれる。
「これまでは何だったんですか?」と聞くと,
「細麺です。」との答なので,細麺を選択する。
 出てきた「京ラーメン」はとんこつ醤油味というべきなのか。いずれにしても美味い。麺もやや固ゆでで,それがちょうどよい歯ごたえである。「にんに唐辛子味噌く」というのが丼の縁にくっついていて,これが少々辛いがこれをスープに混ぜて食べると美味い。チャーシューはとろとろで,これまた美味いのであった。
 春休みに入っているので,しばらくすると母子が二人連れでやって来る。この母親「味噌ラーメンの大盛り」を注文する。子どものためには「京ラーメン」を注文して,さらに「辛いのいりません。」という注文。どうもこの母親この店の通(?)らしい。
 いずれにしても,美味いラーメンだった。
 主人のTシャツには「LLN」とあるのだが,そして,店を出てみると,店の看板の脇にも「LLN」とあるのだが,いったいどういう意味なのだろうか?まあいいや,ラーメンが美味かったので,あとの詮索はなしにして,この店を去ったのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:濃厚つけ麺  今回の所要経費:750円
探検隊の報告:
 いよいよ8月も終わりに近づいた。今年の夏はこれまた通常の夏とは違い,梅雨明けは遅いわ,局地的な集中豪雨があるわで,やはり地球はおかしいのだろうか。8月後半は暑い日が続き,ようやく夏という感じなのだが,この夏は,ご近所の「麺屋ぜん」に自転車で足繁く通い,全お品書きを制覇したのだった。
 さて,今日はどこへ行こうかと考えて,近所のラーメン屋をインターネットで検索したら,「岩本屋」につけ麺があると出ていた。しかし,残念なことに,福井限定だった。で,つけ麺を食べたくなり,以前やって来たここ「ラーメンのぼる」へと来て,つけ麺を注文したのだった。
 「濃厚つけ麺」を注文するが,麺は温かい方と冷たい方が選べる。ここは,温かい方に挑戦してみる。別にどちらでもよかったが,この間の「冨單」でも「あつもりできます」とあって,そんな食べ方をしてみようかと思ったのだった。あとから来た人もつけ麺を選んでいたが,温かいのを「あつもり」,冷たいのを「ひやもり」と言うらしい。これも業界用語なのか。
濃厚つけ麺  さて,出てきた「濃厚つけ麺」は標準で麺が1.5玉である。まあちょうどいいくらいの量だ。付け汁は濃厚とうたっているほどには濃厚に感じない。この間の「冨單」があまりにも濃い味すぎたので,ここは普通に感じる。そのままレンゲでスープをすすってみるが,普通にそのままいただける。結構魚介系の味がするが,付け汁の海苔の上にはさらに魚介粉が富士山状に載っている。最初は混ぜずにいただき,後半すべてをかき混ぜて食べる。麺は太麺の縮れ麺で,適度に歯ごたえがあって美味い。最後には「割りスープ」をもらわずに,そのまま付け汁をいただく。よく見ると,隣の隣のおじさんもつけ麺を食べていて,「割りスープ」をもらっている。スープは全部飲む気はないので,そのままで半分ほどをいただいたのだった。
 まあ,温かい麺を温かい付け汁に入れると,それでラーメンという感じになってしまう。やはりここは冷たい麺がよかったか。その方がつけ麺を食べた気になる。そして,つけ麺文化が育っていない金沢人としては,普通のラーメンがやはりラーメン食べた気がするなあと思ったのだった。まあつけ麺が食べたいといって出かけた割に,ごたごたいう探検隊なのだった。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年8月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:海の鶏塩  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 8月最終日である。台風が関東地方に近づいている。金沢も朝から曇っていて,いよいよお昼時には雨になってきた。そんな中をラーメンを食べに出かける。気温が上がらず,23度くらいなので,温かいラーメンを食する。
海の鶏塩  注文したのは「海の鶏塩」。春にはなかったお品書きである。このような名でうたってあるからには,磯の味かと思うのだが,まあ上には干しエビ(桜エビ)が載っている。あとは鰹節。鶏塩というので,鶏がらスープなのか。いやもともとこの店はとんこつということなのだが,これはとんこつ塩ということか。スープは自分としては濃いめだなあと思う。最近年なのか,薄味が好みである。しかも,スープが好きで,ついつい飲み干してしまうので,できれば薄味で,美味いのがいいんだが,まあ,それは好き好きで,出てきたからには美味しくいただく。丼の縁についている柚子胡椒を最初は混ぜずにいただき,半分ほど食べてから,やおら混ぜてみる。そんなに味が変わらないなあと思いつつ,麺を食べると,その中にたっぷり混じっていて,柚子の香りがやって来るのだった。スープを最後の方まで飲むと,底からそぼろが出てくる。これが鶏の挽肉なのか?ということで,夏の終わりの味わいは,「海の鶏塩」だった。
 ちなみに,お品書きの表には「LLN」とあり,裏には「ラブ・ライク・ラーメン」とある。つまりは「LLN」とは「Love Like Noodle」の略だったのか。
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2009年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:海の鶏塩  今回の所要経費:700円
探検隊の報告:
 暮れである。仕事納めの日である。12月もあとわずかというのに,金沢では雪も降らない。先日積もった雪もすでに溶け,道も走りやすい。
 さて,そんな中やって来たのがここ「ラーメンのぼる」である。
 元はと言えば,お昼を食べに出ようとして,まずはまだ食べていない「麺屋ぜん」の味噌ラーメンを食べに向かった。しかし,そういえばここは月曜が定休日だったような気がすると思って店の前を通るとやはり定休日,そこで方針を変えて,有松交差点へ向かった。しかし,そこにある「富單」も「福座」も,お休みだった。で,そのまま車を走らせて,ここへたどり着いたのだった。
海の鶏塩  注文したのは「海の鶏塩」である。これって食べたことあったかなあと思いつつ注文したが,何のことはない,8月に食べていた。
 柚子胡椒を後半混ぜたが(前回とやることが一緒だ)やはり味が濃くなる。辛くなる。スープはほとんど飲み干したのだが,やはり入れずに飲んだ方がよかったかと思ったのだった。
 この店は暮れは30日までで,新年は6日から営業らしい。これぞ年末年始の店のあるべき姿である。これくらいしっかり休んで日本のお正月を味わうのが筋だろう。そう思うおじさんだった。
−−−中華の仕切り線−−− 探検隊おまけの報告:

座席数
座席数:カウンター11席
お品書き
このときのお品書きいろいろ:京ラーメン→650円(大盛り+100円),濃厚つけ麺→1.5玉750円,小(1玉)700円,大(2玉)800円
冬メニューとあったのがこれ:ちょっとマニアな味噌ラーメン→750円(大盛り+100円)(京ラーメンのスープに特製味噌だれを合わせてあるらしい)
−−−お箸の仕切り線−−− 探検時期:2013年12月  今回の探検目的:昼食
今回のお品書き:京ラーメン  今回の所要経費:650円
探検隊の報告:
 1泊2日の人間ドックの帰りである。富山県から金沢へと帰ってきた。2日とも朝食抜きであれやこれやの検査である。今朝も朝食抜きで,胃カメラに大腸カメラである。お昼ごはんは病院食で,自分はこの病院食も好きである。人間ドックだから病人ではないので,ごく普通のお品書きの美味しいごはんが出る。それを食べたのは11時過ぎ。支払いや片付けなどを済ませ,金沢へと帰ってきたのだった。そしてちょっと小腹が空いて立ち寄ったのがここ「自家製麺 のぼる」であった。
 前は窪にあって,数回行ったことがある。その時は単純に「ラーメンのぼる」と書いてあったようだが,今回こちらに移転してきて看板を見ると「自家製麺 のぼる」とある。つまり「自家製麺」ということを強調するような店の名前になっているということである。
 時間は1時半過ぎ。カウンターには3人ほど座っていて,店の中は空いている。座るとおねえさんが,
「申し訳ありません。『中華そば』と『塩そば』は売り切れてしまいました。」
と言う。
 こちらは特にこだわりがないので,
「はい。いいですよ。」
と答える。そして注文したのはお品書きの一番最初の「京ラーメン」である。前に来た時のことはすっかり忘れているので,新鮮な気持ちで注文するが,調べてみると前にも注文していた。
 それにしても,この店の「中華そば」や「塩そば」を食べたくてやってくる人もいるらしい。自分よりあとに来たお客は,一人はカウンターに座ったが,先ほどと同じ「中華そば」と「塩そば」がないと聞いたら,「じゃ,今日はいい。」と言って帰っていった。もう一人のお客は入り口近くでこの2つがないと聞いたらまたもや帰っていった。それほどにこの2つを目的にやって来るお客がいるのかと感心する。
京ラーメン  さて,待つことしばし,出てきた「京ラーメン」はこんな感じである。前の味はすっかり忘れているので,スープを一口すすり,「これって豚骨醤油味?」と思ったのだが,お品書きには「能登健康鶏」と書いてあるので,鶏のスープなのか。それに「京ラーメン」と言うからには,こんなのが京都の特徴のあるラーメンなのか。いずれにしても,自分にしては濃厚で,濃いめの味に感じた。病院食を食べてきたあとだからなのか,とろりとしていて,濃厚に感じる。「能登健康鶏」と言いながら,そのスープを飲み干すのは不健康かと思いつつも,お汁好きなので,ついついスープをしっかりといただくのだった。
 ちなみに,この麺が美味い。細麺で,やや硬め。よく博多とんこつラーメンで出会うような麺であるが,硬さが自分の好みの硬さである。麺の間にスープがからみ,麺が美味い。それに量的にも結構入っていたような気がした。
 小腹を満たすべくやって来たのだが,しっかりと食べた気がする。朝食抜きで,お昼は病院食なので,これが本日の2食目。つまりはお昼ごはんみたいなものである。濃厚なスープをほとんど飲み,満足して店を出たのだった。
 それにしても,やはり次は「中華そば」や「塩そば」を食してみなくてはなるまい。
−−−中華の仕切り線−−− このときのお品書きいろいろ ( )内はお品書きにあった解説
中華 健康鶏のこってり白湯スープ
京ラーメン→650円(のぼるの人気No.1!背脂醤油ラーメン。にんにく唐辛子味噌付き)
京しお→700円(トッピングに小海老が入っていますので,アレルギーの方はお声かけください。ゆず胡椒付き)
京にぼ→700円(煮干しをガツンと効かせたカルシウムたっぷりスープ)
京担々→750円(自家製ラー油と芝麻醤を加えたピリ辛味)
中華 健康鶏,名古屋コーチン,薩摩軍鶏のあっさり清湯スープ
(3種類の鶏スープとタレのみでつくる繊細で奥深い味わい。)
中華そば→650円,しおそば→700円
中華 自家製中太麺のつけ麺
魚介つけ麺 並→750円,大盛り→800円,小盛り→700円 −−−お箸の仕切り線2 箸袋つき−−− 満腹探検隊の トップページ  検索のページ
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